がんばれ高知!!eco応援団

番組情報
番組名

がんばれ高知!!eco応援団

放送時間
(日)11時00分~11時20分
番組紹介

「がんばれ高知!!eco応援団」は環境に対する素朴な疑問を基に、皆さんで環境問題を考えていこうという番組です。

SDGsを学ぼう

高知市の横浜新町小学校では今年度、5・6年生が企業から外部講師を招くなどしてSDGsについて学んでいる。持続可能な社会の実現を目指し17の目標と169の具体的なターゲットで構成されているSDGsは子どもたちの捉え方も様々。児童それぞれが選んだ目標についてタブレットなどを使って調べ、学習を深めてきた。6年生によって実施された発表会の模様から、子どもたちが考える、社会のあり方を紹介する。


地域の森で人材育成

高知県では、学校林や地域の森林を使って園児や児童、生徒に、森林環境教育を推進する人材を育成している。今年度の「森林活用指導者育成研修」は、去年10月から計4回行われ、里山の整備体験や危機管理の講習、チェーンソーや刈り払い機の基本操作などが行われた。最終回は、四万十町でチェーンソーを使った倒木体験や、児童の学校林での除伐体験の補助を行った。自然環境を活用できる知識や技能を取得する様子を紹介する。


憩いの場の維持と管理

高知市の筆山公園で清掃活動が行われた。例年は「筆山を守り育てる部会」を中心に様々な団体や市民が集まる恒例の行事だが、今年度は新型コロナウィルス感染症の影響で技術指導の樹木医と高知工業高校のみの参加となった。高知工業高校は今年創立110周年を迎え、さらに創立者、竹内綱(たけうちつな)の没後100年ということもありシダレザクラの植樹も行なった。これらの取り組みから筆山公園の維持と管理について考える。


地域の伝統野菜と食育

高知市の潮江東小学校では、毎年5年生の児童に、高知の伝統野菜の歴史や栽培などを学ぶ授業を行ってきた。校区内のハウスでは、伝統野菜の「潮江菜」や「山内家伝来大根」などが栽培されていて、児童たちは見学や収穫などを体験した。去年11月には、潮江菜を使った雑煮づくりも体験した。そして、その食育学習の成果を披露する発表会が行われた。これまでの授業の様子や発表会の様子を紹介する。


野鳥を探しに行こう

高岡郡越知町で横倉山周辺の生き物を調べる「野鳥の観察会」が開催された。横倉山周辺には森や川が流れていて、自然豊かな場所。もりや水辺に暮らす鳥、渡り鳥など多くの種類の野鳥を見ることができる。参加者たちは双眼鏡の使い方や、野鳥を探すコツなどを学んだあと、野鳥観察に臨んだ。ムクドリやモズ、メジロなど10種類以上の野鳥を観察した。野鳥観察を通して自然の大切さや、環境保全について考えた様子を紹介する。