がんばれ高知!!eco応援団

番組情報
番組名

がんばれ高知!!eco応援団

放送時間
(日)11時00分~11時20分
番組紹介

「がんばれ高知!!eco応援団」は環境に対する素朴な疑問を基に、皆さんで環境問題を考えていこうという番組です。

もったない食堂

南国市の大篠小学校では4年生が総合的な学習の時間を活用して環境問題について学んできた。4組の児童のテーマは【フードロスの削減】。賞味期限切れ間近の食材や規格外の野菜を提供してもらい、調理した料理を地元の人たちに振る舞おうと試作品の調理も体験した。新型コロナウィルス感染症の拡大で食堂は開店できなかったものの、アイデアをお弁当として形にすることができた。この取り組みに込められた児童の願いを紹介する。


花を植えて景観整備

中土佐町の久礼地区では、地震による津波などの災害に備えて、役場や公共施設の高台移転を進めてきた。その高台の山の斜面に、花の苗木を植える「海を望む城山にハナモモを植えよう」が行われた。植樹によって避難場所でありながら、憩いの場所にも変身した。この山の斜面は高速道路を降りて、中土佐町に入るとすぐに目に入る場所。花の苗木を植えて、美しい景観で町内外の人を迎えようとする町民たちの植樹する様子を紹介する。


SDGsを学ぼう

高知市の横浜新町小学校では今年度、5・6年生が企業から外部講師を招くなどしてSDGsについて学んでいる。持続可能な社会の実現を目指し17の目標と169の具体的なターゲットで構成されているSDGsは子どもたちの捉え方も様々。児童それぞれが選んだ目標についてタブレットなどを使って調べ、学習を深めてきた。6年生によって実施された発表会の模様から、子どもたちが考える、社会のあり方を紹介する。


地域の森で人材育成

高知県では、学校林や地域の森林を使って園児や児童、生徒に、森林環境教育を推進する人材を育成している。今年度の「森林活用指導者育成研修」は、去年10月から計4回行われ、里山の整備体験や危機管理の講習、チェーンソーや刈り払い機の基本操作などが行われた。最終回は、四万十町でチェーンソーを使った倒木体験や、児童の学校林での除伐体験の補助を行った。自然環境を活用できる知識や技能を取得する様子を紹介する。


憩いの場の維持と管理

高知市の筆山公園で清掃活動が行われた。例年は「筆山を守り育てる部会」を中心に様々な団体や市民が集まる恒例の行事だが、今年度は新型コロナウィルス感染症の影響で技術指導の樹木医と高知工業高校のみの参加となった。高知工業高校は今年創立110周年を迎え、さらに創立者、竹内綱(たけうちつな)の没後100年ということもありシダレザクラの植樹も行なった。これらの取り組みから筆山公園の維持と管理について考える。