がんばれ高知!!eco応援団

番組情報
番組名

がんばれ高知!!eco応援団

放送時間
(日)11時00分~11時20分
番組紹介

「がんばれ高知!!eco応援団」は環境に対する素朴な疑問を基に、皆さんで環境問題を考えていこうという番組です。

楽しみながらエコ活動

高知市の鏡川河川敷で「第17回鏡川緑地公園イベント」が開催された。鏡川を愛する流域住民の協力で毎年開催されている。エコ活動を啓発する高知市のキャラクター、クリーンレンジャーのショーやゴミ拾いをする鏡川クリーンアップ大作戦などが行われた。今回は初めてアームレスリング大会も開催された。イベントの締めくくりである花火大会は、秋の夜空を彩った。参加した流域住民が、エコ活動を楽しんだ様子を紹介する。


地域食材からの学び

香美市物部町の大栃中学校で2年生を対象に【地場産物を使った料理教室】が行われた。生徒たちは「JA高知県女性部土佐香美地区」などの指導を受けながら、地域の特産品であるユズやヤッコネギを使った調理を体験。また、同じ塩分濃度の味噌汁が具材の量によってどのように違ってくるかなど、香美市の健康課題「減塩」についても学んだ。これらの取り組みから、地域の食材や伝統料理が子供たちに与える効果について考える。


自慢のえいもん大集合

高知市の大規模直販所の敷地で、県内各地の集落活動センターの自慢の特産品を集めて販売する「ふるさとのえいもん集(あつ)マルシェ」が開催された。県内61の集落活動センターから16のセンターが参加。普段、販売されていない加工品や現地でしか手に入らない加工品などが所狭しと並んだ。沖ノ島の「落花生餅」が販売開始20分で売り切れるなど、自然豊かな中山間地域の自慢のえいもんで、地域の魅力を発信した様子を紹介する。


地域の生態系を守ろう

安芸郡芸西村の琴ヶ浜で特定外来植物「ナルトサワギク」の防除活動が行われた。高知県立牧野植物園と芸西村役場、住民ボランティアが連携した取り組みは、6月に続いて今年2回目。初めて活動に参加したボランティアも多く、資料と見比べたりスタッフに確認しながら除草作業が進められた。この取り組みと併せて、高知県立牧野植物園が今年発行した報告書から、県内の特定外来植物の現状やその対策について考える。


土佐和紙の可能性

高知県立林業大学校では、一般の人向けの「短期課程」を開いている。その中の「木造建築コース」の「建築材料としての土佐和紙」が梼原町の「紙漉き体験民宿かみこや」で開かれた。建築に興味があり知識や技術向上を目指す人たちが参加し、土佐和紙の原料のコウゾやミツマタの畑の見学や、土佐和紙ができるまでの工程を学んだ。ワークショップでは実際に紙漉き体験が行われた。土佐和紙の活用方法や可能性について考える。