がんばれ高知!!eco応援団

番組情報
番組名

がんばれ高知!!eco応援団

放送時間
(日)11時00分~11時20分
番組紹介

「がんばれ高知!!eco応援団」は環境に対する素朴な疑問を基に、皆さんで環境問題を考えていこうという番組です。

「高知」へのこだわり

高知市北御座にある「とさのさと」が2019年4月9日に移転オープンしてから1周年を迎えようとしている。直販所としては全国最大級の売り場面積を誇り、県内各地の農産物はもちろん、畜産物や加工品など品揃えも豊富。午後からの品薄状態を解消するため、午前と午後の2便で集荷する独自の物流ネットワークで対応してきた。こうした施設の魅力について、買い物客や商品を直接搬入する生産農家などの反応から考える。


環境に優しい山の再生

香南市野市町の後継者がいないみかん山で、山の再生に取り組んでいる「NPO法人しあわせみかん山」が「みかん山薪祭り」を開催した。8年前からこのみかん山を引き継ぎ、「生産者」「消費者」「地域の人々」と一緒に自然栽培に取り組んできた。この日は、古い木や石垣を破壊する木などを伐採して薪にした。たき火を囲んで焼き芋を楽しんだり、山茶を作ったり、ミカンジュースを搾ったりして体験と食を満喫した様子を紹介する。


もっともっとジビエ

香美市香北町でジビ料理を取り扱う西村直子(にしむらなおこ)さんが「ジビエビジネスアカデミー」を開講している。この講座ではジビエをビジネスとして成功させるためのエキスパートの養成を目指し、肉の目利き技術やジビエ料理の調理法などを指導。シカやイノシシを「美味しく」利活用することで、『稼げるノウハウ』を提供している。受講生との講座や実践の場となった披露宴の模様から、ジビエの可能性について考える。


目覚めを呼び掛ける炎

四万十町の遠山地区で『野焼き』が行なわれた。地域住民で組織された「遠山を守る会」によるこの取り組みには、里山に群生する「ハシナガヤマサギソウ」などの希少な植物の発芽や成長を促すために「四万十観光協会」や観光ガイド「四万十あちこちたんね隊」といった団体も協力した。当日は雨が降るあいにくの天候だったが、参加者は苦労しながらも作業にあたった。この活動から、地域住民の環境保全に対する思いを紹介する。


空から行う森林管理

香美市にある高知県立林業大学校では、林業に従事している人や、林業に興味がある人の知識や技術の向上を目指す、「短期課程」があり、その中の講座「ドローンを使った森林管理」の講座が開かれた。様々な場面で活躍するドローン。林業の現場でも活用が始まっている。実際にドローンを導入して活用している四国森林管理局の職員を講師に迎え、参加者たちが、アプリを使った自動操縦や実践的活用方法などを学んだ様子を紹介する。