がんばれ高知!!eco応援団

番組情報
番組名

がんばれ高知!!eco応援団

放送時間
(日)11時00分~11時20分
番組紹介

「がんばれ高知!!eco応援団」は環境に対する素朴な疑問を基に、皆さんで環境問題を考えていこうという番組です。

川漁師への弟子入り

四万十川の清流保全と流域の振興を目的とした活動をする「四万十川財団」が【四万十川大人塾】を開講している。「四万十川財団」が組織する《四万十リバーマスター》を講師にして四万十川の文化を伝えていこうとするこの取り組み。今年度は「川漁」をテーマに川漁師から伝統漁法の道具作りや仕掛け方、そして「食べる」までを学ぶ。その一環として参加者が体験した「鮎のしゃくり漁」などの模様を紹介する


モノ作りから学ぶこと

7月下旬から8月中旬にかけて香南市野市町にある「のいちふれあいセンター」で香南市中央公民館が【のいち★夏休みこども教室】を開催した。25回目となったこの取り組み。今回は10のプログラムが用意された。その中の一つ《間伐材で森のユニークな動物作り》では、参加した子どもたちが森林ボランティアの指導でシカやリス、フクロウなどの動物や恐竜作りに挑戦した。この取り組みから木材の有効利用について考える。


昔遊びを未来に伝える

香美市の県立森林研修センター情報交流館で、竹の水鉄砲や竹とんぼづくりを体験するイベントが開催された。指導したのは地元のボランティアグループ「奥ものべを楽しむ会」と「土佐竹とんぼの会」。夏休みの子どもたちは、ノコギリやキリを使って一生懸命作り上げた。そのあと出来上がった竹とんぼを飛ばしたり、水鉄砲でペットボトルの的を倒して遊んだ。昔楽しんだ遊びを子どもたちに伝えた様子を紹介する。


里山の鳥獣被害と対策

里山で深刻化する鳥獣による農作物の被害。その対策として狩猟が行われている。土佐市谷地地区は、イノシシによる被害が多く、農業に従事する若い世代が狩猟免許をとって、自ら害獣を駆除している。その谷地地区でわな猟を体験するプログラムが行われた。参加者は、イノシシ油のハンドクリーム作りや、イノシシのソーセージの試食、わなの設置などを体験した。鳥獣被害の現状と有効利用について考えた様子を紹介する。


陸の豊かさを守る

高知商業高校ジビエ商品開発・販売促進部の生徒が高知市役所の食堂「せんだんの木」で
【高校生ジビエ・サマー・レストラン」をオープンさせた。売り上げを森林保全活動に寄付し、SDGsの項目の一つ「陸の豊かさを守ろう」という目標の達成を目指したこの取り組み。自分たちで考えたシカやイノシシを使った料理を期間限定で販売している。活動に関わる生徒たちのオープン前の調理練習から販売当日の模様を紹介する。