がんばれ高知!!eco応援団

番組情報
番組名

がんばれ高知!!eco応援団

放送時間
(日)11時00分~11時20分
番組紹介

「がんばれ高知!!eco応援団」は環境に対する素朴な疑問を基に、皆さんで環境問題を考えていこうという番組です。

地域をつなぐ観光列車

JR四国が観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」を運行している。JR高知駅とJR窪川駅間を繋ぐこの列車は蒸気船をイメージした「クロフネ」と宇宙船をイメージした「ソラフネ」の2両編成。『土佐流のおもてなし』をコンセプトに高知の自然、食、沿線の人々との交流を楽しむことができる。この列車の魅力と併せて、マイカーと比べて二酸化炭素の排出量が少ないとされる公共交通機関を使った観光について考える。


リサイクル工作体験

香美市土佐山田町の甫喜ヶ峰森林公園で、夏休み手作り教室「紙で作ろう!」が開催された。毎年開催されていて、夏休みの宿題作りに役立っている。今年は新型コロナウイルスの影響で開催期間が縮小されたが、多くの参加者が訪れた。教室では、牛乳パックや洗濯のりなどで、紙のグライダーやかざぐるま、スライムなどを作った。捨ててしまうものや、身近な物を工夫して、工作を楽しんだ様子を紹介する。


エネルギーの大切さ

南国市篠原にある高知県立埋蔵文化財センターで「〜高知まいぶん夏休み企画2020〜親子考古学教室」が開催された。一般的に柔らかいとされる滑石(かっせき)を切って、削って、磨いて仕上げる勾玉(まがたま)づくりや「マイギリ式」と呼ばれる方法での火起こしを人力で体験。参加者は電気やガスがあれば簡単な作業を親子で力を合わせて進めた。この取り組みからエネルギーの大切さについて考える。


より良い交流のあり方

土佐市の仁淀川河口付近にある新居地区観光交流施設「南風(まぜ)」で【とさまぜマーケット】が開催された。土佐市観光協会と「南風」を運営する「新居を元気にする会」が連携したこのイベント。土佐市の特産物や高知海洋高校がハワイ沖で漁獲したメバチマグロなどが販売され、地域内外から集まった人たちが買い物を楽しんだ。須崎市や香我美町のグルメも人気を集めたこの取り組みから、今後の地域交流のあり方について考える。


産地を結ぶおむすび屋

「お米日本一コンテスト」で過去2回、最高金賞を受賞した、本山町のブランド米「土佐天空の郷」を使ったおむすび専門店が「本山さくら市」にオープンした。おむすびの具材には、土佐あかうしや、汗見川地区のシソ、土佐はちきん地鶏など県内産の食材にこだわり、8種類のおむすびを提供している。購入した金額の一部は農家の支援に活用される。米だけの販売から、おむすび販売という付加価値がついた新しい発信の様子を紹介する。