がんばれ高知!!eco応援団

番組情報
番組名

がんばれ高知!!eco応援団

放送時間
(日)11時00分~11時20分
番組紹介

「がんばれ高知!!eco応援団」は環境に対する素朴な疑問を基に、皆さんで環境問題を考えていこうという番組です。

地域で育てる海の学校

2018年4月26日、室戸市室戸岬町にオープンした「むろと廃校水族館」。旧椎名小学校を改修た施設で、25mプールを水槽として活用したり、室戸沖でその時期に生息している生き物を展示するなど、ユニークなスタイルが人気を集めている。運営に欠かせないのが地元の椎名大敷組合の協力。捕獲したウミガメやサメはもちろん、アジやサバなど食卓に並ぶ魚も提供している。海外からも注目される水族館。その魅力を考える。


スミレを探しに行こう

高知市の筆山から皿ヶ嶺までのハイキングコースなどで「スミレと早春の花観察会」が開催された。筆山は標高118mと低く、山頂付近までクルマで登ることができる市民の憩いの山。季節の花や木で自然いっぱいの山にもっと親しんでもらおうとスミレに詳しい専門家を講師に迎え、数年前から観察会を開いている。市街地から近い山に咲くスミレや早春の花を観察し、自然と触れ合った様子を紹介する。


自慢の特産品はいかが

黒潮町の「道の駅ビオスおおがた」で「文旦まつり」が開催された。文旦は黒潮町の特産品で、毎年3月に開催されている。人気の「文旦詰め放題」や「文旦の重さ当てクイズ」で会場は盛り上がった。この日限定の「文旦バーガー」は文旦の食感とあっさりとしたサラダ感覚で大好評。グリーンレモンを使った「黒潮レモネード」や黒糖を使った「かりんとまんじゅう」など文旦以外特産品も好評だった。特産品で町を盛り上げた様子を紹介する。


「高知」へのこだわり

高知市北御座にある「とさのさと」が2019年4月9日に移転オープンしてから1周年を迎えようとしている。直販所としては全国最大級の売り場面積を誇り、県内各地の農産物はもちろん、畜産物や加工品など品揃えも豊富。午後からの品薄状態を解消するため、午前と午後の2便で集荷する独自の物流ネットワークで対応してきた。こうした施設の魅力について、買い物客や商品を直接搬入する生産農家などの反応から考える。


環境に優しい山の再生

香南市野市町の後継者がいないみかん山で、山の再生に取り組んでいる「NPO法人しあわせみかん山」が「みかん山薪祭り」を開催した。8年前からこのみかん山を引き継ぎ、「生産者」「消費者」「地域の人々」と一緒に自然栽培に取り組んできた。この日は、古い木や石垣を破壊する木などを伐採して薪にした。たき火を囲んで焼き芋を楽しんだり、山茶を作ったり、ミカンジュースを搾ったりして体験と食を満喫した様子を紹介する。