がんばれ高知!!eco応援団

番組情報
番組名

がんばれ高知!!eco応援団

放送時間
(日)11時00分~11時20分
番組紹介

「がんばれ高知!!eco応援団」は環境に対する素朴な疑問を基に、皆さんで環境問題を考えていこうという番組です。

海に漕ぎ出そう

黒潮町佐賀の塩屋の浜で、毎年4月中旬から10月まで「シーカヤック体験」が行われている。大阪からUターンした男性が、地元の海を知ってもらおうと5年前から開催している。今年は新型コロナウイルスの影響で開催が遅れたが、今月から再開。体験では、カヤックに乗りながらテーブルサンゴや海の生物を観察。湾内の無人島に上陸するなどアドベンチャー気分も満喫できる。海遊びの楽しさ、自然の大切さを感じた様子を紹介する。


地域の魅力を発信

いの町本川地区では、およそ40年前から食用のキジを飼育している。地元の野菜を中心推した餌とストレスをあたえない飼育方法で育てられたキジは「手箱きじ」と呼ばれこの地区の特産品となっている。鍋セットやコロッケなどに加工されたキジ肉は、県内外に発送されている。購入する以外に、地元のジビエ料理店でも味わうことができる。よさこいジビエコンテストで受賞したシェフが作るのキジ料理も紹介する。


手づくりの生態系

高岡郡四万十町の遠山地区の里山で、高知県の絶滅危惧種に指定されている植物「ハシナガヤマサギソウ」が自生している。例年「遠山を守る会」が観察会を実施しているものの、今年は新型コロナウィルス感染症の影響で中止に。草刈りや野焼きなどの手入れを行ってきた会のメンバーを中心とした生育調査が行われた。希少植物だけではなく昆虫や動物も多く確認されているこの場所に寄せる、地域住民の思いを紹介する。


地元の食材を味わおう

豊かな自然に恵まれた高知県は、食材の宝庫。地元の食材を使って、こだわりの料理を提供する店が増えている。日高村で古い民家を利用してオープンしたのは、東京からの移住者が腕をふるうイタリア料理店。地元のシュガートマトを使ったパスタが自慢。香南市で5年前にオープンした、自家栽培の野菜を使ったランチが人気の料理店。農薬を使わず育てた野菜が自慢。地産地消にもつながる二つの店を紹介する。


地域の特産品づくり

吾川郡いの町小川柳野で「集落活動センター柳野(ふれあいの里 柳野)」を運営する「明るい柳野を創る会」が、イタドリの栽培から加工販売までを通した活動を行なっている。栽培が始まったのは平成18年で、本格的な収穫は今年からできるようになった。栽培しているのは休耕田や高齢者から借り受けた土地。収穫されたイタドリは、加工後に高知市内の食品卸会社に販売されている。この事業に取り組む地域住民の思いを紹介する。