がんばれ高知!!eco応援団

番組情報
番組名

がんばれ高知!!eco応援団

放送時間
(日)11時00分~11時20分
番組紹介

「がんばれ高知!!eco応援団」は環境に対する素朴な疑問を基に、皆さんで環境問題を考えていこうという番組です。


桜の植樹でおもてなし

四国八十八箇所霊場第三十二番札所「禅師峰寺」で遍路道記念植樹が行われた。禅師峰寺は標高82メートルの山の上にあり、災害時の避難場所になっている。その遍路道を森林ボランティアグループ「こうち森林救援隊」が数年前から整備を行ってきた。その記念にサクラやツツジ、アジサイなどを植樹した。花や緑で彩られた遍路道を、お遍路さんや地域の住民の憩いの場所になってほしいと植樹した様子を紹介する。


持続可能な下水処理

高知市高須にある「浦戸湾東部流域下水道 高須浄化センター」では今年4月から発電を行なっている。汚水の浄化の過程で発生した汚泥を微生物の働きによって発酵分解する処理方式を採用。その過程で発生したメタンガスを活用して発電する官民共同事業として循環型社会の構築や維持管理費の削減が期待されている。この事業と併せて、汚泥の堆肥化や施設の見学受け入れなどの取り組みを通して持続可能な社会のあり方について考える。


森の整備者を育てる

森林保全活動に関心や、ボランティアに参加する意思がある人を対象に、チェーンソーや刈払機の取り扱いやと伐木の方法などが学べる「森林ボランティア養成講座が日高村総合運動公園で開催されている。この講座は9月から始まっていて、来年2月までの全7回開催。チェーンソーや刈払機に関する知識などの学科や実技を規定時間数受講すれば修了証が発行される。森林を守り育てるボランティア養成の様子を紹介する。


秋の里山を楽しむ

香美市の高知県立森林研修センター情報交流館で里山を散策して工作を楽しむ「秋の親子遠足」が開催された。参加した親子は森林インストラクターから植物の名前や特徴の説明を受けながら、施設内の里山を散策した。午後からは、途中で収集したマツボックリやドングリなどを材料にして「壁掛け」づくりを体験した。子どもたちが秋の里山を思いきり楽しんで、山や森の自然を大切にする心を育んだ様子を紹介する。