がんばれ高知!!eco応援団

番組情報
番組名

がんばれ高知!!eco応援団

放送時間
(日)11時00分~11時20分
番組紹介

「がんばれ高知!!eco応援団」は環境に対する素朴な疑問を基に、皆さんで環境問題を考えていこうという番組です。

地域住民から学ぶ特別授業

吾川郡いの町の伊野小学校で行われた「みんなのがっこう いのサマセミ」。誰でもセンセイ、誰でもセイトを合言葉に、地域で活躍する住民たちが先生になって得意なことや好きなことをテーマに授業を行う。地域交流の場になればと企画されたこのイベントは、環境問題や歴史の講座、メンタルトレーニングにボクシング体験会、他にも土佐和紙やダンボールを使っての工作など盛りだくさんで、子どもも大人も楽しめる内容。参加者は「この地域のいろんな知識を持った人を知れたので、今後もこのイベントが活発になっていくと嬉しい」「楽しかったのでまた参加したい」などと話していた。


アレがコレにリボーン

近年、海洋プラスチックごみ問題が深刻化している。県内では、プラスチックごみを減らすだ毛ではなく、そのゴミを再生、リボーンさせて利活用する取り組みがおこなわれている。高知市内のリサイクル処理を行う会社は去年、ドイツ製の破砕機を導入廃プラスチックごみを燃料に。県漁業協同組合は、廃棄漁網をリサイクルしたユニフォームを採用した。県内で取り組んでいる2つの事例を紹介する。


地球にやさしい街路市

高知市追手筋で毎週開催される「土佐の日曜市」。全長およそ1.3Kmに渡りずらりと並ぶ300以上の露店。採れたての野菜や果物、海産物があり人と人とが触れ合う土佐のあったかい風景が広がる。そんな日曜市には様々な想いで地域の未来を考え行動を起こす出展者の姿があった。農薬や除草剤を用いず自然に近い農法で栽培するハーブ専門店。県内の猟友会が食害などの被害を防ぐために駆除したシカやイノシシを加工し販売する高知商業ジビエ部の取り組みなどを紹介する。


公共交通を活用し地域活性化

芸西村和食にある琴ヶ浜松原野外劇場で行われた「今日はごめん・なはり線の日」。土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の開業日を記念したイベントで、今年は芸西村で開催。ステージではごめん・なはり線のキャラクターショーや地域の子どもたちによるダンス、和太鼓の演奏などが行われた。また琴ヶ浜は連続テレビ小説あんぱんのロケ地にもなっていることから、あんぱん食い競争も行われた。他にもウッドデッキでのフォトスポットやキッチンカーの出店もありたくさんの人が訪れた。実行委員長の𠮷田さんは、「このイベントを通じて芸西村に足を運んでくれる人が増えると嬉しい」と話していた。