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 第480回 審議会だより

テレビ高知放送番組審議会

第480回審議会議事の概要 
1.開催年月日
平成27年1月9日(金)
2.出席委員(敬称略)
委員長 佐竹 新市 
副委員長 池田 あけみ
委員 大家 賢三
小松 加枝
中田 由季
会社側出席者 竹村 修己(代表取締役社長)
小島 一水(常務取締役) 
久禮田 徹(取締役総務局長)
新階 日出夫(取締役報道・技術センター長)
岡ア 正明(編成業務担当局長)
山ア 勝義(編成業務部長)
事務局 大場 啓史 (事務局長)

 


 

3.議事の概要

(1)議題

番組の批評
  • ダイドードリンコスペシャル 日本の祭り2014
    「SAI〜棒を継ぐ者たち〜」 
    12月21日(日)15:00〜15:54


(2)審議の概要 
上記番組視聴の上、批評
次回定例会の確認
その他報告事項

(3)審議の内容

  • 香南市香我美町のお祭りを初めて知りました。また棒踊りが武術を起源とした迫力のある踊りであることや、その衣装も颯爽として格好よく、現代にも十分通用するインパクトのあるもので驚きました。年齢や経験の長さに従い棒踊りに迫力の増していくことが感じ取られ、祭りの魅力が画面を通しても伝わってきました。
  • 今回は祭り当日の内容よりも、それに至るまでの地元青年団のつながり、また地域とのつながりを中心に番組構成されており、番組の主題である「人がつながる、地域がつながる」という部分ではよく表現されていたとは思いますが、「日本の民俗文化を映像として後世に伝える」という部分では少し物足らないように感じました。
  • 迫力ある棒の打ち合うシーンがもっと見てみたかった。
  • 青年団の頑張りが一地方の山村コミュニティーの存続につながっていることが鮮明に描かれ、これまでの作品以上に他府県の視聴者に訴えるものがあったのではないかと感じます。印象的だったのは、夜練習に参加する子ども達がしっかりと挨拶する姿です。「地域の子どもはみんなで育てる」という地域住民の共通認識が浸透していること、その環境の中で子ども達が社会性を身に着けていっていることに、失われつつある地域コミュニティーの理想形を見る思いでした。
  • 竹村志麻さんのナレーションは安定感があってよかったと思います。
  • SAIのタイトルの意味が分からない。アルファベットにする意味があるのか。
  • 祭りは一つになれる場所なんだというコメントが印象的。