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 第477回 審議会だより

テレビ高知放送番組審議会

第477回審議会議事の概要 
1.開催年月日
平成26年9月5日(金)
2.出席委員(敬称略)
委員長 佐竹 新市 
副委員長 池田 あけみ
委員 坂本 世津夫
入交 英太
中田 由季
会社側出席者 竹村 修己(代表取締役社長)
小島 一水(常務取締役) 
久禮田 徹(取締役総務局長)
山ア 勝義(編成業務部長)
事務局 大場 啓史 (事務局長)

3.議事の概要

(1)議題
番組の批評
  • JNN近畿中四国合同番組審議会提出意見の集約
       「JNNネットワーク番組について」   
  • 報道ニュース番組
  • 情報系番組
  • ドラマ
  • バラエティ、その他

(2)審議の概要 
上記4分野の番組に対する意見発表
次回定例会の確認
その他報告事項

(3)上記番組に対する委員の意見の概要は次の通り

「報道ニュース系番組」

  • (Nスタ)
    裏番組との対抗で試行錯誤を繰り返していた夕方の時間帯だが、ここへ来て安定してきた感がある。
    元NHKの堀尾、竹内は安定感はあるが存在感や個性は余りなく少々暗い感じがする中、藤森ほか若手の男性が爽やかで今後期待できる。

  • (NEWS23)
    昨年から確立されたアンカー岸井さん、メイン膳場さんの体制は、役割分担が明確になり、番組全体の安定感につながっていると思います。
    (報道特集)
    TBSの報道番組の神髄のような番組。毎回テーマを絞って、時間をかけ取材し分析していて報道の本質のような内容で見応えがある。

「情報系番組」

  • (あさチャン)
    この春からスタートした「あさチャン」は爽やかな夏目さんと地味な斎藤さんというコンビで、これまでのアクを一切消した新しいイメージを打ち出したことを評価したいと思います。
    ただし、やわらかいエンタメ系の情報が増え、構成のうえでの他局との差別化が出来なくなっているように思います。

  • (ひるおび!)
    司会の恵は老若男女に受け入れられるバランスの良い進行、八代弁護士の分かりやすい解説も秀逸。
    見ていて疲れない番組で、同時刻では他局を大きくリードしている。

  • (情報7daysニュースキャスター)
    相変わらず多少バラエティー色は強いが、週末のこの時間なら楽しく見られる。たけしは以前より賛否あったが、彼なしでは魅力半減、まちがいなく続投して良かったと感じる。

  • (サンデーモーニング)
    休日のお茶の間座談会のような空気感が好きです。おしつけがましくないので、一週間の出来事をゆったりと見ることが出来る。この時間帯の番組として最適と思います。

「ドラマ」

  • (おやじの背中)
    テレビを見て久々にほのぼのさせてくれたドラマ。10話とも脚本家が異なる1話完結型というのも見やすく毎週楽しみにしている。
    最近のドラマは、ドラマとは思えないような強烈な殺人、暴行シーン、殺人や不倫のドラマが多く、すぐにテレビを消してしまいたくなることが多いが、この日曜劇場は、ホッとする安心感がある。

  • (ルーズヴェルトゲーム)
    池井戸潤の一気に読める面白い原作と半沢直樹のスタッフで文句なしに感情移入できて楽しめた。最終回は一緒に青島の社歌を歌いたくなった。
    主役級のキャストはもちろん、脇を固めるあまり知られていない役者の方々がこれほど印象に残ったドラマは初めてでしたし、それぞれの役どころをきちっと表現でき出演者、製作スタッフの一体感を強く感じました。

「バラエティー、その他」

  • (情報THEフライデー)
    昔、アイドルだった方が、現在生活に困窮している事や、病気になっている事、部屋の片づけができないほどゴミ屋敷になっていることなど、その方の不幸をネタにしているようなコーナーが見てられない。
    紹介される方も了承を得て取材を受けているからそう思わないようにしていたが、やはり、そのコーナーが出てくると、大げさに不幸をドラマ化した演出が気になる。

  • (アッコにおまかせ)
    さんまさんのからくりテレビと一緒に、アッコにおまかせももう、ええんじゃないのという感じ。
    芸能界のニュースやらをパネルをめくって進める手法も飽きたし、アッコファミリーでやっているという感じもつまらない。時代が過ぎた。

  • (THE世界遺産)
    TBSで最も好きな番組の一つ。長年見続けているが全く飽きない。藤原竜也のナレーションも美しい映像にマッチしている。
    以前放送した地域を再度取り上げる事も多いが、その切り口も映像も格段にレベルアップしている。

  • (夢の扉+)
    こちらも好きな番組の一つ。様々な世界で活躍する人にスポットをあてて勉強させてくれる。
    中井、坂口、向井のナレーション、小田和正のテーマ曲もマッチしている。若者に見せたい番組。
・他局も含め、たくさんのタレントがひな壇に並んだりする番組はあまり見ることがなくなりました。
タレントあるいは芸人を育てていく場としての需要はあるかもしれませんが、あまりにも似たような番組が多くなり、いささか辟易としています。