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 第420回 審議会だより

テレビ高知放送番組審議会

第420回審議会議事の概要 
1.開催年月日
平成21年1月9日(金)
2.出席委員(敬称略)
委員長 石川 啓子
副委員長 岡本 康生
委員 荒川 浩一
池田あけみ
佐竹 新市
下岡 正文
角 博子
会社側出席者 高石 眞一(代表取締役社長)
竹村 修己(専務取締役)
井上 良介(取締役報道技術センター長)
小島 一水(取締役編成営業局長)
尾崎 泉(テレビ高知映像制作部長)
事務局 笹岡 良昭 (事務局長)

3.議事の概要

(1)議題
番組の合評 ダイドードリンコスペシャル
「千年の伝統を守る〜梼原町津野山神楽〜」
放送 平成20年12月7日(日) 16:00〜16:54

(2)審議の概要 
上記番組視聴の上、合評
次回定例会の確認
JNN合同番審の報告
再免許交付時の付帯事項説明
その他報告事項

(3)上記議題に対する各委員の意見の概要は次の通り
・神楽の全体像が分かり、地域の人々の顔が見える番組。
・過剰な演出がなく、事実をそのまま映像にしている良さがあり好感。
・ナレーションが良かった。
・地域を持つ人々がうらやましく思える内容。子供には体験させたいと思わせる番組。
・説明が多く教育番組のような感じ。もう少し芸術番組のような作りにして欲しかった。
・監修の吉村作治さんのコメントで終わったが、神楽と地域の余韻が消されたようで残念。
・一年の生活サイクルに、神楽が溶け込んでいることが良く分かった。
・時々出てくる自然を切り取ったような映像が安らぎを感じさせた。
・梼原町の位置は、知っていて当然だろうが、地図なりで分からせて欲しかった。
・宗教的儀式ではあるが、人と人との接点が濃密に描かれていた。
・まつりが、地域でいかに活かされているか、人々の日常にからまっているかが良く分かった。
・ベテラン、中堅、若手と、伝承の連鎖が出ている。
・登場人物が全員活き活きとしており、見る側に元気を与え、まつりが現在に生きていることを如実に物語っている。
・CMに嫌味がない。
・CMと番組が混然一体となるのには違和感がある。 CMと番組はきちんと区別して欲しい。
・番組づくりから文化を支えるという意気込みが感じられた。
・字幕が分かり易かった。
・神楽の意味合い、故事来歴を最初に説明して欲しかった。
・一昔前は神楽にアレルギーがあったが、本来の神道の良さを感じ、地域の人々に溶け込んでいることが良く分かった。
・神楽の舞いそのものを芸術的にきちんと見せてくれればなお良かった。