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 第418回 審議会だより

テレビ高知放送番組審議会

第418回審議会議事の概要 
1.開催年月日
平成20年10月3日(金)
2.出席委員(敬称略)
委員長 石川 啓子
副委員長 岡本 康生
委員 荒川 浩一
池田あけみ
下岡 正文
角 博子
会社側出席者 高石 眞一(代表取締役社長)
竹村 修己(専務取締役)
井上 良介(取締役報道技術センター長)
近藤 直道(編成営業局次長)
新納 朋代(番組プロデューサー)
尾崎 泉(テレビ高知映像制作部長)
事務局 笹岡 良昭 (事務局長)
欠席委員 佐竹 新市

3.議事の概要

(1)議題
番組の合評 自社制作新番組「トロイカ」
放送 平成20年10月2日(木)23:59〜

(2)審議の概要 
上記番組視聴の上、合評
次回定例会の確認
秋の番組改編について
その他報告事項

(3)上記議題に対する各委員の意見の概要は次の通り
・10代から30代がターゲットという説明だが、内容的にはかなりずれている感じ。
・内輪向けの番組で、内輪が楽しいと思ってるいるほどには外に伝わらない。
・制作手法に掲げる「新感覚」「新鮮さ」の意味が分からない。
・一般企業でも新規事業をスタートさせる時は、組織での検討や承認があるが、番組ではそういう場があるのか。
・視聴者の意見を番組作りに反映させることは必要だが、ニーズに応えてそのまま作ると学園祭になる。そこにプロのさじ加減が欲しい。
・ディレクターも基礎知識を持たないで、笑いで終わらせている。
・わらしべ長者の日本昔ばなしは、もっと深い意味があるのでは。
・ナンセンスそのものと受け止めるか、ナンセンスの演出と考えるか両極だが、似て非なるものがあり、きちんと構築されないと悪ふざけになる。
・番組の性格が分からない。
・「わらしべ長者」はおもしろいが、その良さをディレクターが崩している。挑戦者の失敗や悪戦苦闘をぶっつけ本番で表現すれば良い。
  苦闘の後に感動があり、その感動に視聴者を巻き込むような作りが欲しい。
・公共の電波を使ってリープルをつくるのは、もったいない。
・今、食の安全が言われている時、リープル作りをしていていいのか。また番組でリープルを作ることにどんな意味があるのか。
・番組全体を「わらしべ長者」の内容にし、3人のレポーターを競わせるとおもしろいのでは。
・物々交換だけでなく、人や背景が醸し出す深みが欲しい。
・おもしろさを練り込んで行くには、制作スタッフのピリピリしたミーティングなど、その反対側にあるものへの論議が必要だ。
・高知の若者の間にムーブメントが起きるような発展を期待している。