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 第404回 審議会だより

テレビ高知放送番組審議会

第404回審議会議事の概要 
1.開催年月日
平成19年5月11日(金)
2.出席委員(敬称略)
委員長 森本 忠彦
副委員長 石川 啓子
委員 荒川 浩一
岡本 康生
下岡 正文
角  博子
会社側出席者 藤原 健男(代表取締役社長)
石 眞一(専務取締役)
竹村 修己(常務取締役報道技術センター長)
井上 良介(取締役営業企画局長)
有光 孝一(取締役編成業務局長)
事務局 笹岡 良昭 (事務局長)
欠席委員 池田あけみ(委員)

3.議事の概要

(1)議題
番組の合評 「おやじバトル〜殴りあう中年サラリーマンたち〜」
放送 19年4月30日(月)

(2)審議の概要 
上記番組視聴の上、合評
次回定例会の確認

(3)上記議題に対する各委員の意見の概要は次の通り
・ 中年営業マンを中心に、周囲を折り込みながら良く描いている。
・ カメラワーク、それぞれのショットも良く、上手に追っている。
・ BGMの軽やかさ、イラストの活用など面白かった。
・ 「オヤジボクシング」が、どういう意図で始まったかの説明が欲しかった。
・ 何でもありと言っていたが、参加資格など最低限のルール説明が欲しかった。
・ 格闘技という人間の最も原始的なスポーツをテーマに取り上げ、単純に楽しめる番組であった。
・ 構成で盛り上げ過ぎ、幼稚とも思えたが楽しめた。
・ 自分の居場所を見失っているオヤジが、それをどうとらえ、どうしようと思っているのか分からなかった。
・ 登場人物は好感が持てるが、その人達を扱って作った擬音、擬態に違和感。
・ 主人公が居場所を失っているとは見えず、変な感じ。
・ それぞれ背景を持つ人達の闘いに興味を引かれ、構成はともかく結果が見たくなった。
・ 柔剣道など技を競うのであればすごいと思うが、女性から見るとボクシングは殴りあってどこがいいのかと思う。
・ 格闘技ファンには、ハイテンションなナレーションやBGMなどが楽しいだろうと思った。
・ 試合の内容だけでなく、家族、仲間を執拗でなくサラっと取り上げていて軽快。
・ 中年が様々な課題を抱える中で、こういう生き方もあることを知り驚いた。
・ 劇画などの活用がおもしろく、大変興味を持って見た。
・ 「なぜ戦うのか」という質問があったが、その答えが今ひとつ見えてこなかった。
・ 格闘シーンの多さに紛れて、何を追い掛けているのか朦朧としてしまったのではないか。
・ 後半のCMの入れ方のあざとさが目につき、視聴者をじらすような手法は、逆に番組の格を下げるような気がする。