「泥水を飲んでいるアフリカの子どもたちを救いたい」社長兼職人、社員ゼロ…“命をつなぐ水”にかけた人生
500キロ離れた高知から何度も能登半島に通い、給水活動を続けている男性がいる。災害用浄水装置を開発・製造している、武田良輔さん(44)だ。社長兼職人。社員ゼロ。人生をかけて“命を守る水”を生み出し続ける。
500キロ離れた高知から何度も能登半島に通い、給水活動を続けている男性がいる。災害用浄水装置を開発・製造している、武田良輔さん(44)だ。社長兼職人。社員ゼロ。人生をかけて“命を守る水”を生み出し続ける。