がんばれ高知!!eco応援団

番組情報
番組名

がんばれ高知!!eco応援団

放送時間
(日)11時00分~11時20分
番組紹介

「がんばれ高知!!eco応援団」は環境に対する素朴な疑問を基に、皆さんで環境問題を考えていこうという番組です。

牧野博士とウォーキング

佐川町加茂地区で「バイカオウレンの群生地ウォーキング」が開催された。佐川町出身の植物学者、牧野富太郎がこよなく愛したバイカオウレンは「立春」頃に花が咲き始め、2月中旬から3月初旬にかけて見頃を迎える。牧野富太郎に扮した3人の小学生が、群生地の案内をした。あいにく今年は、開花のピークが過ぎていてほんの少ししか観ることができなかった。佐川町加茂地区の歴史と自然にふれた様子を紹介する。


サクラ救済作戦!

高知市神田にある「福祉牧場おおなろ園」で県内のボランティア団体が数団体集まり、サクラの木の育樹作業を行った。メンバーの中には、「樹木医」の資格者もいて、病気にかかった枝の剪定や、薬の塗布、コケの除去などの作業を6年前から毎年行っている。特にソメイヨシノは、茎や枝が異常に密生して奇形の枝なる「テング巣病」にかかり易く、花が咲かなくなるという。高所作業車などを使った、治療再生の様子を紹介する。


学んで楽しむ動物園

香南市野市町にある「高知県立のいち動物公園」が恒例の『文化祭』を開催した。午前中は飼育係などが獣医師の仕事や飼育している生き物の生態、過去の動物園の様子を紹介。全ての話しを聞いた参加者には5枚のコインが渡された。午後からはそのコインを使った模擬店での買い物体験。職員が作ったオリジナルグッズと交換できるため、参加した親子は思い思いのグッズのコーナーに詰めかけた。この取り組みから、生き物に対する興味が環境保全とどのようにかかわるのかを考える。

継続からの発展

南国市にある十市小学校の6年生は、5年生の時に「土佐の食1(しょくわん)グランプリ」に参加。ごめんシャモ研究会とコラボして開発した料理『十菜(てんさい)シャモあんバリかた麺』が準優勝に輝いている。今年度は料理名にも使われた【十菜】の名称のブランド化を計画。レストランの協力で新メニューの開発や接客などを体験してきた。そうした活動を県が実施する「対話と実行座談会」で発表し、より多くの人たちに自分たちの思いを広めようとした。これらの取り組みから地域と連携した「食育」を通して成長を続ける子どもたちの姿を紹介する。


フェアトレードを選ぶ

オーガニックや環境に配慮したフェアトレードの衣類や雑貨、食料品などを扱っている佐川町の雑貨店でフェアトレードについて考える「映画とお話し&チョコ試食会」が開催された。

「フェアトレード」とは、その材料や製品を適正な価格で継続的に購入することで、開発途上国の生産者をサポートに繋がるしくみのこと。

ドキュメンタリー映画やフェアトレードのチョコレートやコーヒーを通して環境や児童労働について考える。