南国市立スポーツセンターで、まほろばクラブ南国主催のイベント「フェスティバル〜結2024〜」が開催された。大人からこどもまで、体を動かして健康的な体づくりを目指し行われた今回の取り組み。地元のスポーツクラブや地域のイベントに参加することで、地域の活性化とともに、地元資源の利用が促進される。参加者が運動を通じて自然や環境に対する理解と意識を高める様子を紹介する。
eco応援団
木が育む豊かな心
高知市のはりまや橋商店街で、ダンスとアートのおきゃくイベント「ふぃえすた2024」とのコラボイベント「こうち木育ひろば」が開催された。木のおもちゃコーナーでは、「木の玉プール」や「木のハウス」などで子どもたちは夢中で遊んだ。「ものづくりワークショップ」では間伐材による木のペンダントづくりが行なわれ、大勢の親子来場者で賑わった。木とふれあい、豊かな心を育んだ様子を紹介する。
持続可能な森をつくる
中土佐町大野見で、合同会社フォレスト高知主催の森林整備が行われた。手入れが十分されていない人工林には、間伐などの適切な森林整備を行うことで、森林を健全な状態に導き、それが持つ機能の回復を促せる。「伐って、使って、植えて、育てるという持続可能な森をつくりたい」、そんな思いから開催された今回の取り組み。このプロジェクトを通して、森の大切さ、そして森を守っている人たちがいることを沢山の人が知ってくれればと願う。
山茶づくりを楽しむ
長岡郡本山町の上関地区で、山茶づくりを楽しむイベント「茶摘みと山茶づくり体験」が行われた。主催したのは、この地区を流れる行川の流域で活動している「集落活動センターなめかわ」だ。参加者たちは、メンバー所有の茶畑で一番茶を摘み、「ふれあいの里なめかわ」で摘んだ茶葉を炒って、手揉みして天日に干した。新緑が鮮やかな行川沿いの山あいで、山茶づくりを満喫した様子を紹介する。
120年の感謝をのせて
高知に路面電車が開通して120周年。今年も高知市桟橋通にあるとさでん交通桟橋車庫で「電車の日イベント」が開催された。毎年催されるこのイベントは、大人も子どもも楽しめる内容で、電車と綱引きをしたり電車の絵を書いたりすることを通じて電車を身近に感じられる。事業自体がSDGsに貢献している地域公共交通について、来場者が理解や関心を広げる様子を紹介する。