生産者が育てた野菜や果物には消費者が知らない苦労や思いがある。その生産者の思いに寄り添い、消費者とのかけ橋を目指す青果店では、SNSを活用し、毎日の入荷商品やお買い得商品など買い物に欠かせない情報を発信しながら、さらに「農家の日常」などユニークなコンテンツも配信している。デジタルという空間で、消費者が生産者を知る機会を設け、そこから生まれた「応援する消費」。その取り組みを紹介する。
eco応援団
地域資源について考えよう
高知市で開催された「森里川海プロジェクト・ローカルSDGs四国 企業交流会in高知」。地域循環共生圏をテーマに環境省が全国的に進めるプロジェクトで、環境問題への取り組み発表やパネルディスカッションなどが行われた。四国の企業や環境問題に取り組む団体、高校生や大学生が参加し、取り組み発表では高知商業高等学校ジビエ部や高知工科大学などが日頃の活動を報告した。企業と学生が交流し環境について考えた様子を紹介する。
四国を最南端で春を祝う
土佐清水市の足摺岬で「第50回足摺椿まつり」が開催された。足摺岬周辺には約6万本のヤブツバキが群生し、毎年2月から3月にかけて美しく咲き誇り、観光客の目を楽しませている。今年は開催日の先月1日時点では全く咲いていなかったが、「椿まつり」は開かれ、地元小学生のガイドツアーや特産品の宗田節の削り節などが無料配布され、来場者でにぎわった。四国最南端の岬で自然と文化を満喫した様子を紹介する。
笑顔あふれるスポーツ体験
土佐町小中学校の体育館で行われた「親子で楽しむスポーツ体験DAY」。親子で新しいスポーツに出会い、子どもたちに成功体験を積んでほしいと企画された。今回は、サイクルTT、ストラックアウト、Tバッティング、スポーツ鬼ごっこ、競技カヌートレーニング、モルックの6種類のスポーツが行われ、たくさんの親子が参加。参加者が新しいスポーツや友達に出会い、親子で一緒にチャレンジした様子を紹介する。
冬の森の楽しみ方
高知市朝倉にある「アジロ自然の森」では子どもたちが自然を体験できる「森のようちえん」を定期的に開催している。先月は冬の森で遊んでサツマイモを焼いて食べる体験が行われた。子どもたちは落ち葉を踏みながら森に入り、ツリーハウスや木のブランコで遊んだ。そのあと枯れた枝や落ち葉を集め、たき火でサツマイモを焼いて食べた。冬の森の中で落ち葉に親しみ、焼きイモ体験を通して火の大切さや危険性を学んだ様子を紹介する。
