かつて香南市赤岡町から香美市物部町までをつなぎ、塩などの生活物資を運ぶ産業道だった「土佐塩の道」。先月、香美市で、その歴史と、自然とともに生きた昔の人の知恵を学び、地域の人と交流を図るための整備体験が開催された。参加者は実際に山に入り道の整備して、環境保全の意識を高めた。歴史的遺産と周囲の自然環境を未来につなぐための取り組みを紹介する。
eco応援団
スポーツに親しむ環境づくり
安芸市多目的体育館安芸ドームで開催された「親子うんどうひろばin東部」。高知県の将来を担う若者がスポーツに親しめる環境づくりを目的に、モルック、ストラックアウト、スナッグゴルフ、スカイクロス、スポーツ鬼ごっこなどが行われ、多くの人でにぎわった。協力して挑戦する親子、また勝負する兄弟の姿など、参加者がさまざまなスポーツに親しんだ様子紹介する。
楽しみながら地域活性
去年12月、安芸郡田野町で地域を元気にするイベント「たのしいTANOマルシェ」が開催された。このイベントは去年4月にも開かれており、今回が2回目。グルメやハンドメイド、ワークショップなど町内外から33店舗が出店した。イベント当日は雨だったため、会場の「田野町ふれあいセンター」のホールや駐車場に分散して開催された。四国でいちばん小さな町「田野町」が楽しく盛り上がった様子を紹介する。
サステナブルなものづくり
高知市弘化台にある水産物の加工・販売をする興洋フリーズ株式会社の事業「オーシャンレザー」は魚を加工する過程で必ず発生する不要部分を「もったいない」と思ったことがきっかけで立ち上げられた。廃棄物だった魚の皮を、水産加工の技術と革職人の手仕事で価値ある素材、レザーアイテムに生まれ変わらせた。海の恵みを無駄にしないという思いを込めた取り組みを紹介する。
新鮮な山芋で地域活性化
安田町の多目的交流センターなかやまで「なかやま山芋フェスタ」が開催された。中山地区の特産品・自然薯はねばりが強く、白いのが特徴。地元町の農家が育てた自然薯約500kgが用意され、自然薯の販売のほか、山芋汁に山芋シフォンケーキ、アユの塩焼きなども味わえた。また高知大学えんむすび隊の学生も参加し、収穫や販売の手伝いで地域活動を学んだ。たくさんの人でにぎわった様子を紹介する。
