高知市の鏡川で高知みらい科学館と鏡川水生生物研究会の学生による「鏡川の自然観察会」が行われた。鏡川にすむ水生生物を網などで捕まえて、どのような生き物が生息しているか調べ、環境保全に繋げようとするイベント。20組の親子が参加し、子どもたちはハゼやカニなどを捕まえ、研究会のメンバーに特徴などを教えてもらった。参加者が身近な自然に触れ、そこにすむ生き物を知ることで環境保全の大切さを学んだ様子を紹介する。
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