今月4日と5日に四万十流域で、自然の力を利用して流域の環境を回復させるための「四万十川NBS国際シンポジウム」が開かれた。パネリストとして校内外から研究者や専門家が招かれた。そのシンポジウムに合わせて四万十川流域の「四万十市トンボ公園」などの視察を行った。そのあと地元の小中高校生と対話集会が行われた。四万十川流域の環境について考えた様子を紹介する。
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