須崎市総合保健福祉センターで、東京や神奈川でレストランを展開するイタリアンのシェフによる、地元食材を使った料理のワークショップが開かれた。地元須崎市の高校に通う生徒や留学生20人が参加。地元の食材を使った「真鯛のアクアパッツァ」や「パプリカとツナのパスタ」を作って試食した。普段何気なく食べている高知の魚や野菜が素晴らしい料理になって、高知の食材の魅力を再発見した様子を紹介する。
最新の記事
-
2025年5月11日(日)
春の風を感じる
-
2025年5月4日(日)
サクラが彩る春の城山
-
2025年4月27日(日)
狩猟技術とジビエの魅力
-
2025年4月20日(日)
植樹活動で地域交流
-
2025年4月13日(日)
竹素材の可能性を体験しよう
-
2025年4月6日(日)
春の訪れを感じて
-
2025年3月30日(日)
チェーンソーを知ろう
-
2025年3月23日(日)
海外から見た四万十川
-
2025年3月16日(日)
見て触れて、エコについて学ぶ
-
2025年3月9日(日)
地域自慢の宝物たち