須崎市総合保健福祉センターで、東京や神奈川でレストランを展開するイタリアンのシェフによる、地元食材を使った料理のワークショップが開かれた。地元須崎市の高校に通う生徒や留学生20人が参加。地元の食材を使った「真鯛のアクアパッツァ」や「パプリカとツナのパスタ」を作って試食した。普段何気なく食べている高知の魚や野菜が素晴らしい料理になって、高知の食材の魅力を再発見した様子を紹介する。
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