船舶技術や、航海、水産食品など、海を舞台に、海を学ぶ、高知県立高知海洋高等学校。
その高知海洋高校と海と日本プロジェクトがコラボした商品が、こちらのツナ缶です。
幾多の冒険譚に満ちた「黒潮の海」を次世代に継承していくため、こども達が地元の海に触れ、海への親しみを育てる活動を行っています。
船舶技術や、航海、水産食品など、海を舞台に、海を学ぶ、高知県立高知海洋高等学校。
その高知海洋高校と海と日本プロジェクトがコラボした商品が、こちらのツナ缶です。
子どもたちに高知の海に触れ、
海への親しみを持ってもらう「黒潮冒険団」。
今回は、漁師町のおんちゃんと鰹の藁焼きたたきを作る
「さばける塾in中土佐町」
5組の親子が参加しました。
子どもたちに高知の海に触れ、
海への親しみを持ってもらう「黒潮冒険団」
高知の干潟で見つかった化石生物、
オオスナモグリに会えるかも?
10月に行われた干潟の生物観察で、子どもたちが見つけたのは、
小さなニホンスナモグリ
そのスナモグリをモチーフにした、かわいい和菓子、
「お月見スナモグ」が、現在高知市農人町の菓処桜いろで限定販売されています。
豊かで美しい海を未来へ―
熱いおもいをもち、社会を変えるムーブメントの“源”となる人材を
海と日本プロジェクトでは“熱源”と呼んでいます。
その“熱源”の一人が高知県大月町柏島を拠点に活動する
NPO法人 黒潮実感センターの神田優さんです。