あさコレ!

番組情報
番組名

あさコレ!

放送時間
毎週土曜日 あさ9時55分~
番組紹介

さわやかな朝に視聴者に役立つ情報をコレクションしてお届けします!

【リポーター】
古川なるみ
ハル

「イチゴとベビーリーフのサラダ」

【材料】2人分
いちご・・・50g
ベビーリーフ・・・1袋(40g)
モッツァレラチーズ・・・50g

<ドレッシング>
マヨネーズ・・・大さじ1
プレーンヨーグルト・・・大さじ1
牛乳・・・大さじ1
黒コショウ・・・少々

【作り方】
1、イチゴはヘタを切り落とし、1cmの角切りにする。モッツアレラチーズも1cmの角切りにする。イチゴはすべて角切りではなく、縦に4等分など切り方を変えると見た目も華やかになります。
2、ベビーリーフを水洗いし、水気をきっておく。
3、ドレッシングの材料をすべて混ぜ合わせる。
4、器に1と2を盛り付け、3のドレッシングをかけたら出来上がり!

☆イチゴの酸味が強い場合は、ドレッシングにはちみつを加えたり、ヨーグルトを加糖に変えたりするなどすると食べやすくなります。
☆豊富に含まれるビタミンCは、風邪予防のほか、美肌作りに効果が期待できます。水溶性食物繊維の一種であるペクチンに富み、腸内環境を改善して便秘の解消につながります。また、虫歯予防に役立つとされるキシリトール、抗酸化作用を発揮するフラボノイドなども含まれています。


なるみの“目指せ!女子力UP!”「鯛 信州蒸し」

料理を教えてくれるのはホテル日航高知旭ロイヤルの刈谷和食調理長。
今回のテーマは【魚の開き方を学ぼう】です。

○鯛 信州蒸し
【材料】4人前
・鯛切り身…4枚(50g)
・茶そば…30g
・そら豆…8個
・たらの芽…8個
・ネギ…適量
・ワサビ…適量
・塩…適量
・昆布…1枚
・小麦粉…適量
・卵白…1個分
<そば出汁>
・鰹だし…360cc
・みりん…36cc
・薄口しょうゆ…18cc
・濃口しょうゆ…18cc
・片栗粉…適量

【作り方】
①鯛を観音開きにして、臭みをとるため、うすしおを当てておく。
②ばらばらにならないように束ねた茶そばを固めに湯がく。
③鯛に小麦粉を打ち、卵白にくぐらせた茶そばを鯛で巻く。
④昆布を敷いた蒸し器に③を並べ、10分程蒸し上げる。
⑤蒸している間に、鰹だし、みりん、薄口しょうゆ、濃口しょうゆを鍋に入れ弱火~中火で熱し、沸いたら水溶き片栗粉を回しいれ、とろみをつける。
⑥蒸し上がった鯛を器に盛り、彩りの野菜(今回はそら豆とたらの芽)を添え、そば出汁をかけ、上に白髪ねぎをのせたら出来上がり!

☆信州蒸しとは・・・信州蒸しとは、白身魚を「そば」で包んで蒸したもの。
別名、【信濃(しなの)蒸し】【蕎麦蒸し】
信州が蕎麦の名産地であることから。


「ナバナを使った簡単レシピ」

<ナバナの下茹で>
沸騰した湯に塩を入れ、ナバナを下茹でする。
ナバナは茎の部分が太いので、トングなどで名ナバナを掴み、まずは茎の部分を湯に入れ30~45秒茹でる。
その後葉や穂先を含む全体を湯に入れ、そこから15秒ほど茹でたら、ざるなどにあげ冷ます。
この時水に浸けるとビタミンが溶け出る原因になるので、水には浸けない方が良い。

 

「ナバナとしば漬けの春色卵とじ丼」

【材料】1人分
ナバナ(下茹でしたもの)・・・50g
しば漬け・・・10g
卵・・・1個
白だし・・・大さじ1
水・・・80ml

【作り方】
1、丼鍋やフライパンに水、白だし、下茹でしたナバナ、しば漬けを入れ、強火にかける。ナバナやしば漬けはお好みの大きさに切っても良い。
2、1の鍋が煮立ってきたら溶き卵を流しいれ、卵がお好みのかたさになったら、丼にもったごはんの上に乗せて出来上がり!

 

「ナバナとワンタンのスープ」

【材料】2人分
ナバナ(下茹でしたもの)・・・100g
ワンタンの皮・・・4枚
ミニトマト・・・お好みで
鶏がらスープの素・・・大さじ1
水・・・100ml

【作り方】
1、ワンタンの皮を1cm幅に切る。
2、鍋に水と鶏がらスープの素を入れ、火にかける。
3、煮立ったら、ナバナ、ミニトマト、ワンタンの皮を加え、ワンタンの皮が透き通ったら出来上がり!

 

☆ナバナはカロテン、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、葉酸、カルシウム、鉄分などのビタミン類やミネラル類が豊富です。
☆ビタミンCの含有量は野菜の中でトップクラス。風邪などの病気に対する免疫力を高め、貧血予防や、コラーゲンの育成を促進するなどの美肌効果も期待できます。


なるみの“目指せ!女子力UP!”「煮物椀 蟹真丈」

料理を教えてくれるのはホテル日航高知旭ロイヤルの刈谷和食調理長。
今回のテーマは【椀ものをマスターしよう】です。

○煮物椀 蟹真丈

【材料】5人前
<出汁>
・水…1800cc
・昆布…20g
・削り鰹節…40g
・塩…5g
・薄口醤油…少々
・酒…少々

<椀種 蟹真丈>
・白身魚すり身…150g
・山芋…30g
・カニ身…80g
・卵白…1個分
・出汁…50cc
・片栗粉…大さじ1

【作り方】
<出汁>
①昆布を乾いた布巾で拭き、水1800ccに20分浸けておく。
②昆布と水を弱火にかけ、沸騰直前に引き上げる。(沸騰させると苦味が出る)
③昆布を引き上げたら、火は弱火のまま鍋に差し水をして温度を80~90度に下げ、削り鰹節を入れる。
④削り鰹節を沈め、あくを丁寧に取り除く。
⑤ざるや布巾を使い出汁を漉す。この時絞らず、自然に落ちた分だけ使うことで雑味が入らない。
⑥出汁がとれたら、うち900ccに塩5g、薄口醤油少々、酒少々を加え、吸い地の完成。

<椀種 蟹真丈>
①すり鉢で、白身魚のすり身と山芋を滑らかになるまで良くすり合わせる。
②なめらかになってきたら、片栗粉大さじ1を出汁50ccで溶いて加える。
③軽く泡立てた卵白を加え混ぜたら、カニ身を混ぜ、スプーンなどを使って形を整える。
④沸かした湯に落とし、浮き上がってきたらすくう。
⑤蒸し器などを使い、弱火で10分程度蒸したら出来上がり!

<煮物椀>
・椀種(蟹真丈)・・・煮物椀のメインとなるもの
・椀妻(蕪)・・・メインを引き立てるわき役
・青味(ナバナ)・・・彩を加える青み
・吸い口(木の芽)・・・香りを加える
をそれぞれ椀に盛り付け、吸い口を注いだら完成!

☆和食において煮物椀は、その店の味がわかる、と言われています。
 椀物が薄味なら、ほかの料理も薄味、
 椀物に醤油の香りが強ければ、ほかの料理も醤油をたたせている・・・など
 お店のこだわりがあらわれます。
 ちなみに刈谷調理長のこだわりは「素材の味を引き立たせる、優しい味」だそうです!


「万能!土佐ジンジャー」

【材料】
ショウガ・・・100g
ハチミツ・・・200g

【作り方】
1、ショウガは皮ごと使うので、よく水洗いして泥や汚れを落とす。
2、スライサーで皮ごとショウガを全てスライスする。
3、鍋に湯を沸かし、沸騰したらスライスしたショウガを入れ、ひと煮立ちしたらザルにあげ冷ます。
4、煮沸した瓶などの保存容器に冷ましたショウガを入れ、ショウガが浸るくらいまでハチミツを入れる。
5、1~2日経ち、生姜の成分と水分がハチミツに溶け出しサラサラしてくると出来上がり。

【万能!土佐ジンジャーの使い方・アレンジレシピ】
①甘めのショウガは、辛い食べ物の付け合せにぴったり!辛口カレーに添えると美味しい。
②シロップごとコップに入れてお湯を注ぐ。仕上げに皮目を下にしてユズを絞ると風味抜群。土佐ジンジャードリンクの完成!
③焼いた豚肉に、土佐ジンジャーを加え、仕上げに醤油を回しいれたら、土佐ジンジャーポークの完成!

☆独特の辛みと香りは、「ジンゲロール」や「ショウガオール」によるものでで、食材の消臭作用や抗菌・殺菌作用があります。
☆また、血行を促進し、代謝を高める作用があると言われています。抗酸化作用が高く、がんの予防にも効果が期待されています。