室戸市の室戸岬漁港新港で行われた「第36回土佐室戸鯨舟競漕大会」かつてクジラ漁に使われていた勢子舟と呼ばれる手こぎの舟で速さを競う大会。室戸市の夏の恒例イベントになっていて、地元の企業や消防団などが参加。室戸市で盛んだった捕鯨文化を伝え残そうと、室戸市観光協会が開催している。競漕大会は櫓(ろ)を使う伝統的な「古式」とオールで漕ぐ「一般」の二つに分かれていて、往復600メートルのタイムレース。そのほかにも、室戸小学校の子どもたちによる鯨舟唄の披露や、鯨肉の試食&販売なども行われ、たくさんの人で賑わった。
