がんばれ高知!!eco応援団

番組情報
番組名

がんばれ高知!!eco応援団

放送時間
(日)11時00分~11時20分
番組紹介

「がんばれ高知!!eco応援団」は環境に対する素朴な疑問を基に、皆さんで環境問題を考えていこうという番組です。

高知家の底チカラ

高知市では新型コロナウィルス感染症の拡大で売り上げの減少や過剰在庫などの影響を受けた事業所を応援するためにホームページに経済対策掲示板を開設している。その一環として直接販売できる場を提供する「TSUNAGUマーケット〜買って応援!高知家の底チカラ〜」を県内のホームセンターやショッピングモールなどで開催してきた。その中から6月28日に開催された日曜市での模様を通して行政や事業者の思いを紹介する。


レジ袋を使わない生活

プラスチックは形成しやすく、軽くて丈夫で非常に便利な素材で、様々な分野で私たちの生活に貢献している。一方で廃棄物や海洋プラスチックごみ問題、地球温暖化などの課題もあり、過剰な使用を抑制していく必要がある。そんな中、7月1日から全国一斉でプラスチック製の買い物袋の有料化がスタートした。県内の量販店や弁当店などの取り組みを紹介し、当たり前にもらって、当たり前に使ってきたレジ袋を使わない生活について考える。


地域のための稲作

吾川郡いの町の波川地区で田植えが行われた。30年以上に渡って続けられてきたこの取り組み。今年は『コロナに負けない餅米作り』をキャッチフレーズに《サイワイモチ》という品種を栽培することになった。主催する波川公民館の呼びかけに、およそ70人が参加。地域住民が育ててきた苗を一本一本、手植えした。収穫した餅米は地域のイベントなどで利用される計画になっている。この活動から稲作で深める地域の絆について考える。


富太郎の花を探そう

佐川町の虚空蔵山散策して、花や山野草を観察する「牧野富太郎の聖地を歩く」〜虚空蔵山フクリンササユリ編〜が開催された。「フクリンササユリ」は1893年、佐川町の個体をもとに牧野富太郎が命名したユリ科の植物で笹のような葉が白く縁取られた希少な植物。命名された127年前と同じように咲いている。そのほかにも富太郎が命名した植物も観察することができた。参加者たちが堪能した様子を紹介する。