がんばれ高知!!eco応援団

番組情報
番組名

がんばれ高知!!eco応援団

放送時間
(日)11時00分~11時20分
番組紹介

「がんばれ高知!!eco応援団」は環境に対する素朴な疑問を基に、皆さんで環境問題を考えていこうという番組です。

これまでとこれから

新型コロナウィルス感染症の拡大防止のために、3月から5月にかけて4回中止された高知市の日曜市。出店者へのマスクの着用を呼びかけ、開催時間の短縮や消毒液の設置などの対策をとった上で再開したものの出店者は通常の5〜6割、来場者も1〜2割と落ち込んでいた。その期間中の様子や出店者の思いなどと併せて、7月からのレジ袋の有料義務化に向けた取り組みなど、これからの日曜市のあり方について考える。


海に漕ぎ出そう

黒潮町佐賀の塩屋の浜で、毎年4月中旬から10月まで「シーカヤック体験」が行われている。大阪からUターンした男性が、地元の海を知ってもらおうと5年前から開催している。今年は新型コロナウイルスの影響で開催が遅れたが、今月から再開。体験では、カヤックに乗りながらテーブルサンゴや海の生物を観察。湾内の無人島に上陸するなどアドベンチャー気分も満喫できる。海遊びの楽しさ、自然の大切さを感じた様子を紹介する。


地域の魅力を発信

いの町本川地区では、およそ40年前から食用のキジを飼育している。地元の野菜を中心推した餌とストレスをあたえない飼育方法で育てられたキジは「手箱きじ」と呼ばれこの地区の特産品となっている。鍋セットやコロッケなどに加工されたキジ肉は、県内外に発送されている。購入する以外に、地元のジビエ料理店でも味わうことができる。よさこいジビエコンテストで受賞したシェフが作るのキジ料理も紹介する。


手づくりの生態系

高岡郡四万十町の遠山地区の里山で、高知県の絶滅危惧種に指定されている植物「ハシナガヤマサギソウ」が自生している。例年「遠山を守る会」が観察会を実施しているものの、今年は新型コロナウィルス感染症の影響で中止に。草刈りや野焼きなどの手入れを行ってきた会のメンバーを中心とした生育調査が行われた。希少植物だけではなく昆虫や動物も多く確認されているこの場所に寄せる、地域住民の思いを紹介する。