KUTVニュース

西武球団マスコットが高知市の保育園訪問

キャンプ休養日のきょうは埼玉西武ライオンズの球団マスコットキャラクターが高知市の保育園を訪れ、園児たちと交流しました。

高知市のうららか保育園を訪れたのは埼玉西武ライオンズのマスコットキャラクターレオと妹のライナです。

園児たちはまず、大ヒット曲「パプリカ」に合わせたダンスで出迎えました。

埼玉西武ライオンズは去年からキャンプ地周辺の子どもたちに野球を身近に感じてもらおうと選手やマスコットキャラクターが学校施設を訪問しています。レオとライナは埼玉西武ライオンズの応援歌に合わせたダンスで園児たちに野球のフォームを楽しく教えていました。みんな上手にできています!さらにレオの鳴き声も・・・

球団はこうした活動を通して野球に親しみを持ってもらいキャンプや試合に足を運んでもらえればと話していました。


ひな人形の飾りつけ 大学生がお手伝い

あさってから高知県佐川町でひな祭りのイベントが開かれます。これを前に学生たちが地元の人たちと一緒にひな人形の飾り付けを行いました。

佐川町に集まったのは「えんむすび隊」という教育プログラムに参加した高知大学の学生たち。佐川町のひなまつりイベントに向け、地元のボランティアの人たちと飾り付けを行うためです。

4人の学生の中には、台湾からの留学生も。実際にひな人形を見るのが初めてだといいます。

「ちょっと難しい。おもしろい、そしてきれいです」(ハン・リーユーさん)

学生たちは、地元の人から教わったり写真と照らし合わせたりしながらひとつひとつ丁寧に飾り付けていました。

「人形の表情が全て違っておもしろい、動作も違う。すごく新鮮な感じがしました」(ハン・リーユーさん)

「もう8年ぐらいひな人形を飾っていないと思います。大事な行事だと思うので、こういう機会があるのはいいことだと思いました」(宇賀春奈さん)

「さかわ・酒蔵の道ひなまつり」は、あさってから来月4日まで佐川町の上町地区で開かれ、スイーツの販売やコンサートも行われます。


受験生に”サクラサク”県立中合格発表

受験生の元にもサクラが咲きました。県立中学校4校で合格発表が行われ、このうち倍率がもっとも高い2.48倍だった高知国際中学校では、受験生が「そのとき」を待っていました。まもなく合格者が発表されると、自分の番号を見つけた受験生が喜びの表情を見せていました。

「ものすごくうれしかったです。」
Q.合格できたのは誰のおかげかなと思いますか?
「塾に行かせてくれた親や教えてくれた先生、周りの人全員だと思います。」(合格者)

「新しいことに取り組んでいる国際(中学校)に興味を持ってこの学校に来ました。おじいちゃんに『受かったよ』って報告したいです。一番楽しみにしていたから。」(合格者)

高知国際中学校は4月以降、3学年全ての生徒がそろうことになります。合格発表はこのほか安芸、高知南、中村中学校でも行われ、合わせて224人にうれしい春の便りが届きました。


雪割り桜が満開に 高知・須崎市

高知県須崎市の桑田山で「雪割り桜」が満開を迎え、山里が春一色に包まれています。

「山里に一足早く春がやってきました。雪割り桜が満開を迎えています。淡いピンクがかわいらしいんですが、ピンクだけじゃないんです。足元には黄色い菜の花が咲いていて甘い香りが漂っています。」(福光可奈子アナ)

須崎市の桑田山で満開となった「椿寒桜」。まだ雪が残る頃に咲くことから地元では、「雪割り桜」と呼ばれています。雪が降ったおとといは・・・

その名の通り雪を割るように桃色の花が顔を覗かせています。写真を撮った地元の人は、ここ数年で雪が積もった桜を見たのは初めてだと言います。

雪割り桜は30年くらい前に地域の人たちが植え始め、今では1000本以上に。暖冬の影響からか今年は例年より10日ほど早く満開を迎えたということです。きょうも県内外から大勢の人が訪れ、賑わいを見せていました。

「初めて来ました。とてもきれいです。」
「毎年一緒。最高よね。」
「きれいですけどちょっとしんどいです。(子どもが)重たいので・・・」
「春が来たなと思いますね。友達の子どもと一緒に来れてよかったです。」

桜のそばでは温かいおでんやさくらもちなどの販売も行われています。雪割り桜の見頃はあと10日ほど続きそうだということです。


中土佐町と高知信用金庫が協定

高知県中土佐町と高知信用金庫が、防災や業務の効率化を目指したパートナー協定を締結しました。

中土佐町は1970年から高知信用金庫を指定金融機関として利用しています。きょう締結されたパートナー協定で、今年12月に高台移転する役場に、災害時でも使えるATMを設置することになりました。また、この協定には高知信金が税金の納付をATMで行えるシステムを開発・提供することも盛り込まれています。このシステムでは職員が直接現金を管理する必要がなくなり、業務の効率化や公金管理の安全性の確保が期待できます。

「住民の皆さまにとっても安全・安心に繋がるので非常にありがたい。また利便性も高まるといううれしい協定です。」(中土佐町・池田洋光町長)

「高知信用金庫はデジタル化が比較的得意分野になるので、そういった新しい取り組みを中土佐町に一番に提供して、町長さんにも町民の方にも喜んでいただきたい。」(高知信用金庫・山﨑久留美理事長)

高知信用金庫は新しいシステムについて、「自治体と金融機関の連携のモデルケースになれば」と話しています。