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新型コロナ 高知県内で新たに5人感染確認 

新型コロナウイルスについてです。高知県内で新たに5人の感染が確認されました。このうち1人の感染経路が分かっていません。

新たに感染が確認されたのは10歳未満から40代までの男女5人です。全員軽症で、1人の感染経路が分かっていません。保健所管内別では高知市が2人、須崎、安芸、幡多がそれぞれ1人です。このうち、須崎福祉保健所管内の10歳未満の男児は私立おひさま保育園に通園していて、おととい、発熱やせきなどの症状があり、きのう陽性が確認されました。須崎市は園児11人と職員3人のPCR検査を行い、いずれも陰性でした。県は同居の家族2人を検査しています。また、変異ウイルスの検査について県は先週からインド型変異ウイルス=デルタ株の検査のみを行う態勢に移行していて、今月12日からきのうまでに20件の検査を行い、いずれも陰性でした。

県内の感染確認は1960人となり、36人が医療機関に入院しています。重症の患者は1人、中等症の患者は6人となっています。病床の占有率は18.6%です。全ての判断指標で「警戒レベル」以下となったものの、直近7日間の新規感染者数は62人と前の週を16人上回っていることから、県は対応の目安を「特別警戒」で据え置いています。