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東京2020オリンピック 高知県内で事前合宿始まる

東京2020オリンピック開幕まであと11日となりました。開幕を前に海外チームの事前合宿が高知県内で始まりました。選手たちは徹底した感染防止対策の下で練習を行っています。

事前合宿にはチェコとシンガポールから5競技の選手とスタッフおよそ80人が参加し、きのうから競技ごとに分散して高知入りしています。南国市の会場では、きょうから練習が始まり、シンガポールのバドミントン代表選手が汗を流しています。

合宿に参加しているのはキアン・ユー・ロウ選手とヤオ・ジア・ミン選手です。練習はきょうから19日までで、日本ユニシス実業団バドミントン部の6人が練習相手を務めます。事前合宿に参加する選手たちは毎日PCR検査を実施。関係者も選手との接触度合いに応じて回数を制限し検査を行います。また、会場や宿泊施設のフロアなどは原則貸し切り、移動は貸し切りバスを使用するなど徹底した感染防止対策がとられています。

高知での事前合宿は今月30日までで、あすはチェコの水泳代表チームが高知市で、カヌーとボートの代表チームが須崎市で練習を始める予定です。