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高知大空襲から76年 平和祈念の式典

1945年の高知大空襲からきょうで76年目を迎え、高知市で平和祈念式典が行われました。

1945年7月4日未明、米軍爆撃機B29の編隊が、高知市上空に飛来し、焼夷弾の雨を降らせました。高知大空襲と言われるこの空襲によって400人以上の尊い命が失われました。きょうは高知市の「高知市平和祈念の碑」の前で、式典が行われ岡崎誠也市長をはじめ、遺族や市民たちが参加しました。

今でも調査の結果、新たな犠牲者が判明するケースがあり去年は4人が、今年も1人の名前が犠牲者名簿に追加されました。記された犠牲者の数は434人となっています。

式への参加者たちは犠牲者を追悼するとともに平和への決意を新たにしていました。