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高知市・桂浜公園の10年担う管理者公募へ

桂浜公園の再整備に伴う管理者の公募について、高知市議会から、「厳正で公正な審査」を求める声が相次いでいます。

「最終的には桂浜の市場価値を上げ基本計画の実現を目指す」(高知市観光振興課 村田憲司課長)

高知市は、桂浜観光の「てこ入れ」として公園の管理・運営を民間に委託することにしていて、今月16日から、事業者の公募を始めます。管理の対象となるのは、売店などが入る商業施設や駐車場など公園全体で、国民宿舎「桂浜荘」、県立坂本龍馬記念館、桂浜水族館などは含まれていません。

期間は、2022年度から2031年度までの10年間で、期間中は、管理者が市に利用料として総額1億2千万円を支払います。きょうの委員会では、長期の管理になるため厳正で公平な選考を求める声が上がりました。

「10年というのはある意味長い…」(迫哲郎委員)

「今後の桂浜公園のことがこれから決まるので重ねて(厳正な審査を)お願いしたい」(吉永哲也委員)

市は意見を踏まえて、公募・選考に臨む方針です。