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コロナ収束後の高知観光考える

コロナ収束後、全国から選ばれる観光地になるために。高知観光の今後を考える会議が高知市で開かれ、観光客を呼び込む戦略が議論されました。

高知の観光振興は、「リョーマの休日」として歴史や食、自然体験を売り出す形で進められています。2013年以降、400万人の観光客を維持してきましたが、昨年度は新型コロナの影響で大きく落ち込みました。こうした中、会議では、コロナ禍での旅行ニーズの変化を分析。例えば、旅行先を選ぶのに「感染防止対策」のキーワードがあることや、「自然」への関心の高まり、また、「行き先より宿泊場所を先に決める」という声もあるということです。こうした点を踏まえ、出席した観光関係者は、感染防止対策の情報発信や、SDGsを観光に取り込む展開方法など、コロナ収束後に「高知観光」が選ばれるための戦略について意見を交わしました。

また、今年度の「リョーマの休日」では高知が舞台の映画のPRや、10月からJRグループと自治体が協力して展開する「四国デスティネーション キャンペーン」との連携などを行っていく方針です。