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桂浜水族館 黄金のオニオコゼ

高知市の桂浜水族館に珍しい魚が仲間入りしました。見た目と表情が魅力のその魚とは?

通常のオニオコゼは岩と同化し、濃い茶褐色になりますが、こちらのオニオコゼは黄金色となっていて、水槽の中でひときわ目立っています。生まれつき色素が薄い「アルビノ」と言う個体で、外敵に狙われやすいため、ここまで成長するのはとても珍しいと言います。鋭くとがった背ビレには強い毒があり、指先に刺さるだけで手がグローブのように腫れあがってしまうこともあります。

先月末に愛媛県今治市で釣り上げられ、貴重な個体を大勢の人に見てもらおうと、今月13日に桂浜水族館にやって来ました。

現在、エサを食べる練習中だという黄金色のオニオコゼ。大好物のエサを前にしても警戒している様子でした。

全国的にも珍しい黄金色のオニオコゼ。見ると幸せな気分になれるかもしれませんね。