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高知市 高齢者施設の職員 一斉検査へ

「高齢者や障がいのある方々が感染した場合に重症化する危険性が高いことから、感染が発生した施設に限らず幅広く検査を実施し、早期対応による感染拡大防止を図っていくことが重要」(岡﨑誠也市長)

高知市の岡﨑誠也市長は、きょう開かれた市議会6月定例会で、今月下旬に高齢者施設などの職員を対象にしたPCR検査を一斉に行うと発表しました。

直近の新規感染者のうち、感染経路不明の患者が増加したことに伴う対応だということです。対象は高知市にある入所型の高齢者施設や障がい者施設で、あわせておよそ1000人に検査を行う予定です。高知市は検査にかかる費用として、1500万円の補正予算案を追加提案しました。このほかきょうは、国の「生活困窮者自立支援金」の予算=6億8400万円も補正予算案として追加提案されています。

高知市議会6月定例会は21日まで質問戦が行われます。