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小学生が地元のナス学ぶ 高知・安芸市

高知県内最大のナスの生産地、安芸市で、子どもたちが地元のナスについて学びました。実際に調理も行い、ナスが苦手な子どもたちも大喜びでほおばっていました。

「高知ナス」について学んだのは、安芸市の井ノ口小学校の児童たちです。子どもたちに地元の農作物について知ってもらおうという取り組みで、3年生12人が参加しました。子どもたちはまず、ナスが栽培されているハウスで、ナスがどのように作られているのか、どのように収穫されるのかなどを学びました。この日を心待ちにしていた子どもたち。実際に、袋いっぱいにナスを収穫していました。

「(Q.何個取った?)12個!13個!」

「こちらでは初めての調理実習が行われています!地元のナスをふんだんに使った、新しい料理を学んでいます。これはピザかな?おいしそう~!」(三上萌々アナウンサー)

調理の先生は動画投稿サイトYouTubeなどでナスの魅力を発信している「なすマダム」です!子どもたちは「ナスのピザ」や「ナスのたたき」などナスの美味しい
調理の仕方を学びました。

「ありがとういただきます!」

そしていよいよ、試食の時間。ナスが苦手というこちらの男の子。みんなで協力して完成した料理をおそるおそる食べてみると・・・

「おいしい!嫌いやけど、みんなで作ったなすがおいしい!」
「楽しかった!焼くところ。」
「ナスのピザがおいしかった!」

「将来希望があればハウスもしていただきたいですけど、未来ある子どもたちですので大きく成長してもらって、ナスや野菜もいっぱいたべてもらいたい。」(ナス農家 川竹芳美さん)

安芸市では今後他の小学校でも収穫体験と出前授業が行われることになっています。