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延期の県体女子バレーボール決勝戦 開催に感謝の声も

新型コロナ感染拡大に伴い開幕が延期された県体=高知県高校体育大会女子バレーボールの決勝戦が行われました。日々の練習に大きな影響が出たという選手からは大会開催への感謝の声が聞かれました。

春季大会で新型コロナの集団感染が発生し、その後の活動に大きな影響を受けた県内高校女子バレーボール。県体の女子バレーボールは、当初、先月22日から24日まで行われる予定でしたが延期となり、おととい開幕しました。

最終日のきょうは高知と明徳義塾による決勝戦が無観客で行われました。

コートチェンジはせず、ラリー5回を目安にボールの消毒が行われるなど感染防止対策がとられました。

試合は1セットずつを取り合った第3セット。一進一退の攻防が続きます。

明徳義塾がテンポの良いプレーで点を取ると・・・

高知も力強いアタックを見せます。

迎えた高知のマッチポイント

高知高校が大会3連覇を果たし、全国大会への切符を手にしました。

試合後、選手や関係者からは大会の開催を喜ぶ声が聞かれました。

「コロナの影響で大会がなくなることなく、延期してでも開催されたことに感謝している。練習試合ができず、実践ができなかったがその分チームがまとまった。目標は全国で一勝することなので勝てるように頑張りたい。」(高知高校 小谷栞璃主将)

「感染させない、増えないという形でコート内で選手たちが一生懸命やってくれたので開催できてうれしく思う。」(全国高体連バレーボール専門部 小笠原剛 広報委員長)

優勝した高知は7月から北信越地方で開催されるインターハイ=全国高等学校総合体育大会に県代表として出場します。