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新型コロナ 高知県内で新たに20人感染確認

高知県内で新たに20人の感染が確認されました。県内では変異ウイルスの感染が広がっていて、県が先週行った変異ウイルス検査では、9割近くが陽性となっています。

新たに感染が確認されたのは10代から80代までの男女20人です。いずれも症状は軽く、感染経路がわかっていないのは5人です。このうち1人は高知市の朝倉小学校の児童です。同居する家族や同じクラブ活動の児童ら合わせておよそ40人の検査を行い、いずれも陰性が確認されているということです。学校は、あさってまで臨時休校となっています。また、クラスターが発生していた高知市の保育園では新たに職員1人の感染が確認され、合わせて7人の感染が確認されたことになります。ところで、今月24日から30日までに県が行った変異ウイルスの検査では61人中、53人が陽性となっています。

県内の感染確認は1468人となり、105人が入院中。重症の患者は4人で、酸素投与が必要な中等症の患者は21人となっています。病床の占有率は70.8%です。

療養者の数や病床の占有率、直近7日間の新規感染確認の数は非常事態の指標に相当しますが、入院率やPCR陽性率などは特別警戒以下となっていることから、県は対応の目安について「特別警戒」を維持しています。