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新型コロナ 高知県内で今年最多29人の感染確認

今年に入って最も多い、29人の感染が確認されました。13人の感染経路が分かっていないほか、高知市の介護施設でクラスターが発生しています。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満の小学生から70代までの男女29人です。いずれも軽症で13人の感染経路が分かっていません。29人のうち6人は高知市の介護施設のスタッフで、おととい感染確認が発表された1人と合わせ、7人のクラスターとなっています。施設の利用者15人がPCR検査中です。

また、保育士の感染確認がきのう発表された須崎市の吾桑保育園は、園児、職員ともに検査の結果、陰性だったということです。また、香美市の山田高校では、22日に生徒1人、きのう新たに生徒2人の感染が確認されました。県によりますと接触者として4人の生徒が検査中だということです。学校はきょう、あすと臨時休校しています。

県内の感染確認は1310人となり、医療機関に入院している患者は72人、重症が4人、酸素投与が必要な中等症が8人となっています。病床占有率は43.3%です。県は対応の目安を特別警戒としていて、会食については短時間、小人数にすると共に、「本当に必要な会食か、十分に検討してほしい」としています。また、県はあすから高知市と四万十市で飲食店などに営業時間の短縮を要請します。