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新たに24人の感染確認 24日に「特別警戒」判断へ

高知県内では、23日、新たに24人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。県は、24日に対応ステージを「警戒」から「特別警戒」へ引き上げるかどうか速やかに判断する方針です。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から80代までの男女24人です。全員、症状は軽いということですが、6人の感染経路がわかっていません。高知市では、10歳未満の女の子が3度目の検査で陽性であることが分かりました。この女の子は、すでに感染が確認されていた男性の娘で、同居している家族5人全員の感染が確認されています。

またクラスターが発生した高知市の保育園については、新たに50代の女性保育士の感染が確認され、あわせて6人の陽性が判明しました。検査を行っていた園児と保育士31人は「陰性」でしたが50代の女性保育士と接触のあった別の保育士11人が検査を受けるということです。

24日に県は、この一週間で民間のPCR検査で陽性が出た割合をみて、対応ステージを現在の「警戒」から「特別警戒」に引き上げるべきかどうか速やかに判断する方針です。