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帯屋町シェアオフィス 新拠点への期待

コロナ禍で地方への関心が高まる中、高知市中心部に都会から人の流れを呼び込むためのシェアオフィスがオープンしました。テレワークなど、働き方の変化に対応する拠点として期待が寄せられています。

今月オープンしたのはシェアオフィス、「BASE CAMP IN OBIYAMACHI」です。高知市の岡村文具と高知サンライズホテル、東京のツクリエという企業が合同で進めているプロジェクトの一環で、テレワークなどコロナ禍で変化する働き方に対応し、都会から地方に人の流れを呼び込もうという取り組みです。

高知県内では中山間エリアにすでにシェアオフィスが整備されていましたが、高知市の中心部という立地により、地方に関心を持っている人がより利用しやすいという狙いがあります。県内のシェアオフィスの拠点となることで、中山間エリアにも人の流れを生み出すほか、新たなビジネスが高知に広がることも期待されています。

「BASE CAMP IN OBIYAMACHI」には、7月、東京の観光インバウンド関係の企業が入居する予定です。また今年度中に、高知サンライズホテルにもシェアオフィスがオープンすることになっています。