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高知市の小学生が田植えを体験

生産者の苦労や喜びを知ってもらおうと、高知市の小学生が青空の下で田植えを体験しました。

田植えを体験したのは、高知市の五台山小学校の5・6年生25人です。学校では生産者の苦労や喜びを感じてもらおうと、地域の人たちの協力を得て田植え体験を行っていて、今年で25回目です。児童たちは10アールの田んぼに、「カグラモチ」という品種のもち米の苗を手作業で丁寧に植えていきました。

毎年恒例の児童による田植えですが、去年は新型コロナの影響で中止になったため、2年ぶりの開催です。初夏の強い日差しが照りつける中、児童たちは田んぼのぬかるみに大はしゃぎしながらも、しっかりと苗を植えていました。

「昔はこれ一からやりよったがや!」
「難しいけど楽しいです」
「ねちょねちょしているところが気持ち悪いけど植えるのは楽しい」
「みんなが楽しく食べられるようなお米に育ってほしい」(児童)

児童たちは9月上旬に稲刈りを行う予定で、収穫した米は餅つきや給食として使われます。