KUTVニュース

共産党 新型コロナ関連の条例案示す

新型コロナから県民生活を守ろうと日本共産党の高知県議団が条例案をまとめました。県議会では特別委員会で条例制定が議論されていましたが、共産党は「県民の責務」について反対の意思を示していて、社会的な検査の実施もふまえた独自の内容としています。

県議会では新型コロナ対策の特別委員会で、条例の制定について議論されましたが、日本共産党は「県民の責務と罰則」について反対の意思を示しました。その後、自民党、公明党、県民の会、一燈立志の会の4会派は、特別委員会とは別に条例案を作成。共産党も独自の案をまとめ、きょう発表しました。共産党の条例案では主に「県の責務」を具体的に示しているほか、クラスターの発生を未然に防ぐため、医療機関や社会福祉施設で「予防的な検査」を進めることなどが盛り込まれています。

「県の責務を明確にして県民側にたった取り組みをさせる」(日本共産党 吉良富彦 県議)

共産党は来月12日まで、ホームページやはがきで条例案に関する意見を募り、6月県議会で提案する方針です。