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新型コロナ 新たに3人感染確認

新型コロナをめぐり高知県内で新たに3人の感染が確認されました。このうち1人の感染経路が分かっていません。また、おととい感染確認が発表された高知市の100歳代の女性患者について、再検査の結果などを踏まえ新型コロナの患者ではないと判断され、医師が発生届けを取り下げました。

新たに感染が確認されたのは高知市の20代から70代までの男女3人です。このうち20代の男性は感染経路が分かっていません。クラスターとなっている高齢者施設では新たに70代の女性職員の感染が確認され、施設での感染確認は入所者6人、職員4人となりました。

ところでおととい感染確認が発表された高知市の100歳代の女性について、入院先の高知医療センターで再検査を行ったところ陰性で、施設入居者や職員29人のPCR検査の結果も陰性だったことを受け、医師から発生届けの取り下げがあったことを明らかにしました。県はこの女性について「新型コロナの患者ではない」と判断しています。

県内での感染確認は合わせて975人となり、17人が医療機関に入院。酸素投与が必要な中等症の患者が3人となっています。対応の目安は引き続き警戒となっていて、県はまん延防止等重点措置の対象区域への往来は必要最小限にするとともに会食は可能な限り規模を縮小するよう呼びかけています。