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新型コロナ 新たに3人感染確認

新型コロナをめぐり高知県内では新たに3人の感染が確認されました。いずれも軽症で、感染経路が分かっていません。

新たに感染が確認されたのはいずれも高知市で自営業の50代男性、会社員の50代男性、自営業の70代男性の3人です。症状はいずれも軽く、3人とも感染経路が分かっていません。このうち、50代男性会社員は今月18日にけん怠感や発熱などの症状があり、きのう陽性が確認されました。事務系の仕事をしていて、県は狭い会議室で一緒にテレワークをしていた3人を接触者として、同居家族ら17人を濃厚接触者として検査しています。県内の入院患者は18人で、重症者はいませんが、2人が酸素投与が必要な中等症です。

ところで、県は今月18日に南国市と宿毛市の特設会場で行った医療従事者向け接種で、ワクチンの廃棄があったと発表しました。

南国市の会場ではキャンセルで13人分の余りが発生、予定外の11人に追加接種しましたが、2人分を廃棄。宿毛市の会場では11人分の余りが発生し、予定外の6人に追加接種しましたが、5人分が廃棄されていました。

県は再発防止策として事前に余裕を持った予備接種者の名簿を作成することや、対応を行っても余りが出た場合は会場スタッフへの接種を行うなどし、廃棄を極力回避するよう、関係機関に周知することにしています。