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長崎の角煮会社 高知県内企業の傘下に

長崎市で角煮まんじゅうの販売などを行う会社が高知の建設会社に事業を譲渡することが発表されました。

事業を譲渡するのは長崎市の「こじま」で、割烹料理店として1993年に創業。4年前から事業継承のため 提携先を探していました。譲渡を受けたのは事業の多角化を目指していた高知市に本社がある「ミタニ建設工業」で、こじまの主力、角煮まんじゅうの販売で全国区を目指します。

「長崎県ではお土産ですごく有名ですけど、世の中にそこまで浸透していない。これからもっともっと需要を伸ばせるのではないかと調べ始めたのがきっかけです」(ミタニ建設工業 三谷剛平社長)

こじまの児島徳二郎社長は取締役として残り、およそ60人の従業員と市内4つの販売店舗などもそのまま引き継がれるほか、今後は来年秋に新幹線部分開業を控える長崎駅周辺への出店にも意欲を示しています。