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龍河洞に新体験コース「水の洞窟」 高知・香美市

今年で90周年を迎える高知県香美市の観光名所・龍河洞に、今月末、新たなコースがオープンします。龍河洞をつくり上げてきた地下水の流れを感じながら進むコースとなっています。

1931年に一般公開が始まり、今年8月で90周年を迎える香美市土佐山田町の龍河洞。今月29日、これまで未公開だった西本洞を整備し、「水の洞窟」として一般公開されることになりました。

「新たに公開される西本洞・水の洞窟に入っていきます」(尾﨑アナウンサー)

龍河洞で新たなコースが公開されるのは1999年の冒険コース以来、およそ20年ぶり。今回の「水の洞窟」は、地下水が流れる狭い道を進んでいくコースとなっています。

道中では鍾乳石ができる様子を見ることができるほか、カニやエビなどの生き物とも出会えます。また、上を見上げるとこんな生き物も…

「コウモリが眠っています」(尾﨑アナウンサー)

そして、コースの最後には…

「上から水が落ちてきています。高い滝ですね。幻想的です。」(尾﨑アナウンサー)

雨が降った日だけに現れるのがこちらの滝。天気によっても違った表情を見せてくれるのがこのコースの魅力です。

「水の中を進んでいくのが一番の魅力。きょうのような雨の日は水量が増えて滝もボリュームがあった。密にならないような体制を組んでいるので、安心安全を保ちながら多くの人に楽しんでほしい」(龍河洞みらい 塩坂望さん)

新コース=西本洞「水の洞窟」は大人1200円の観光コースの料金に加え、別途1200円で楽しめます。