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小学校で卒業式「未来へ」旅立ち

高知県内の公立小学校で卒業式が行われました。このうち高知市の小学校では県内の6年生が作詞した歌を合唱しました。

きょうは県内88の小学校で卒業式が行われました。このうち高知市の第六小学校では、晴れ着姿の30人の卒業生が1人ずつ将来の夢を発表し、卒業証書を受け取りました。式には在校生や保護者らが参加し、卒業生の旅立ちを祝いました。

「きょうは卒業という少し寂しい日でもありますけど、今から中学校へ行けるっていう気持ちで頑張ろうと思う。」
「将来はプロレスラーになりたくて、中学校では陸上部に入って筋肉をつけて、大きな大人になりたいです。」(卒業生)

式のあと、卒業生は県内の小学6年生が作詞し、県出身のクラシックギタリスト=山下俊輔さんが作曲した「未来へ」を合唱しました。このプロジェクトは、コロナ禍で学校行事などが制限される中、6年生に思い出を作ってもらおうと山下さんらが立ち上げたもので、県内23の小学校から510人が参加しました。

「山下さんの演奏と一緒に(合唱)できて、人一倍盛り上がれたのでとても楽しかったです。」(卒業生)

「色々なことをまた小学生が考えてくれて、この曲に新しいエネルギーを注いでくれたと思いました。」(山下俊輔さん)

合唱の様子は来月中に他の学校の映像と合わせて動画投稿サイト=YouTubeで配信される予定です。