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室戸高校 ジオ研究プレゼン動画で全国トップに

室戸ジオパークをテーマに地域の活性化に取り組む室戸高校の生徒たちが活動内容を紹介するプレゼン動画を制作しました。この動画が全国トップとなる賞を受賞し、きのう高知県教育委員会に報告しました。

室戸高校は2019年度に文部科学省の指定を受け、「グローバルな視点を持ってコミュニティを支える地域のリーダーを育成する取り組み」を進めています。生徒たちは世界ジオパークの認定を受けた「室戸ジオパーク」をテーマに研究を深めていて、ジオパークに関わる人たちと地域活性化について話し合ったり、同じく「世界ジオパーク」があるマレーシアの高校生と交流したりしています。

今回、これまでの活動を英語で紹介するプレゼン動画を制作。文部科学省が実施したオンライン発表会で、参加した30校の頂点となる金賞を受賞しました。きのうは2年生4人が県教育委員会を訪れ、これまでの取り組みについて伊藤博明教育長に報告しました。

「こういう機会がないとジオパークや室戸について県外の人に伝えるきっかけがないので、室戸の魅力を少しでも知ってもらえたらいいなという思いでやった。」(室戸高校2年 川島七海さん)
「室戸ジオパークがあるからこそ、ほかのところとは違う。魚もおいしいし自然もたくさん、海もきれいで太陽が沈むところもきれい、。室戸をもっと広めていけるようにがんばっていこうと思う。」(室戸高校2年 溝渕実槻さん)

室戸高校では今後も国内・海外の人たちと交流を深め、地域で活躍できる人材を育成していきたいとしています。