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新型コロナ 高知県内で3人死亡・新たに3人感染確認

新型コロナをめぐり、高知県内で治療中だった3人の患者が死亡しました。また、新たに3人の感染が確認されています。

県によりますと新型コロナウイルスの感染によって死亡が確認されたのは中央東福祉保健所管内の70代男性、高知市の80代男性、須崎福祉保健所管内の90代女性の3人です。このうち70代男性は去年12月8日に陽性と判明。心臓に基礎疾患があり、入院した当時は無症状でしたがおよそ1週間後に咳などの症状が出ました。12月26日からはECMOを使って治療を続けていましたがきょう午前、死亡しました。80代男性と90代女性の2人はいずれも基礎疾患はありませんでしたが入院中に重症となり、きのうの午後、死亡しました。また、県内では新たに3人の感染が確認されました。高知市と幡多福祉保健所管内の30代から70代までの男女で、このうち2人は感染経路が分かっていません。現在、県内で入院が必要な患者は20人で重症が1人、酸素投与が必要な中等症が1人となっています。

県は引き続き感染防止対策の徹底を呼びかけています。