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交通死亡事故ゼロへ「大作戦」

今年に入り高知県内で交通死亡事故が相次いだことを受け、高知南警察署などはきょうから独自の街頭指導を始めました。

高知南警察署や交通機動隊、交通安全協会などはきょうから10日間、交通指導や取り締まりを強化しています。県内では今年に入りすでに7人が交通事故で犠牲となっていて、県警は「極めて憂慮する事態」としています。

これを受け高知南警察署は「トラフィックコントロール大作戦」と題し、交通量の多い通学や通勤の時間帯に街頭指導を実施し、道行く人たちの安全を見守ることにしています。

「少しでも、交通事故・死亡事故がなくなるようにという願いを込めてです。」(ひまわり会 山﨑綾子さん)
「歩行者を第一に考えて運転してもらいたいと思います。」(交通安全協会高知南支部 中野正行さん)

高知南警察署は、交通事故を一件でも減らすため、地域と連携しながら地道な啓発活動を継続していきたいとしています。

「焦りが重大事故につながりますので、緊張感とゆとりを持つことが大事だということを考えてハンドルを握っていただきたいと考えております。」(高知南警察署交通課 松倉由典課長)

街頭指導は今月12日まで行われる予定です。