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がん闘病の留学生 支援の募金

高知市でがんと闘っているネパール人留学生を支援する輪が広がっています。きのうは、高知市の帯屋町商店街で支援者が募金を呼びかけました。

がんと闘っているのはカナル・ケサブさん、25歳です。2019年から高知市の国際デザイン・ビューティカレッジ日本語学科で学ぶ専門学校生です。将来は、ネパールでファッション関係の会社を立ち上げたいという夢を持っています。

きのうの街頭募金活動では、同じ専門学校に通う友人や高知市内に住む外国人、それに高知ファイティングドッグスの外国人選手らおよそ30人が集まり、チラシを配りながら道行く人に呼びかけました。ケサブさんのがんは、10万人に1人と言われる「胚細胞腫瘍」という難病で、今は、高知赤十字病院で治療を受けています。

ケサブさんの支援活動は県内に大きく広がっていてすでに目標支援額の300万円に到達しているということですが、治療が長引くことも予想されていて支援関係者は今後もこういった活動を続けていきたいとしています。