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電力ひっ迫四国でも 節電呼びかけ

厳しい寒さが続くこの冬、四国内では電力がひっ迫しています。今後も厳しい需給状況が続くことが予想されていて、四国電力は家庭や企業などに対し節電を呼びかけています。

厳しい寒さが続き屋内で暖房器具を使う機会が増えているため、四国内では電力がひっ迫しています。四国電力によりますと電力供給に対する需要の割合を示す「電力使用率」は、けさ8時から9時までの速報値で97%と、通常の80%台に比べ高い水準となっています。

四国では今、伊方原発3号機が運転を停止しているため、火力発電所をフル稼働させていますが、それでも電力はひっ迫していて、おとといときのうは他の電力会社からも電力を供給してもらい、やりくりしたということです。

厳しい寒さの影響で今後も電力がひっ迫した状況が続くことが予想されていて、四国電力は「暖房は無理せず使用し、使わない電気をこまめに消すなどして当面の間は節電に協力してほしい」と呼びかけています。